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転生したら崩壊寸前の国の主人になったので再建してハーレムを作ります  作者: おたけ


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5/5

俺強いかも?


広場に出てザンギと対峙することになった

なんだあのでっけ〜斧は、、、日本刀が好きで鍛冶屋に作ってもらったけど明らかに不利だろこれ


「なんちゅー頼りねぇ武器使ってやがるお前ほんとに死ぬぞ?」

ごもっともです。

「そう言っていられるのも今のうちだぞ」


俺の言葉にイラついたのかいきなり大振りの一撃を放ってきた

「調子のってんじゃねぇぇぇ!!!」

遅い、これなら避けられる

ドゴォォォォ!!

強力な一撃で大地が揺れるのを感じた、うげぇこいつまじで殺す気じゃねーか!?

しかし振り下ろした斧を水平にして避けた俺に向けて追撃を放ってきた

速い!これは受けるしかない!!


バゴゴッッ!!刀から出る音じゃねぇよ!!

なんだこの馬鹿力!!

受け流しながら横にすっ飛んだ


「ほぉぉぉ〜なかなかやるでねーの」

「それほどでもないさ」


あっぶね〜〜死ぬかと思った〜〜

一撃目はわざと大振りで油断させてからの素早い追撃、こいつバカそうに見えてやりやがる

これは手加減していられないな。


俺は転生した時にいくつかのスキルが自分にあることに気づき

父やルドとの稽古で使用していわゆるチートスキルだと分かった

よし、やるか。力には速さだ。

スキル「神速」

【神速の効果により素早さが大幅に上昇しました】


体に力がみなぎる感じ、さっきよりも体も刀も軽く感じる


「おぉ!?なんだこのバカでけぇオーラは!!」

どうやらこの世界の強者にはオーラが見えるらしい

父もこのスキルを使った時に同じ顔してたっけ


「いくぞ」

刹那サノスの姿が消えたと思ったと同時にザンギの目の前に現れた

「なんだ!!急に速くなった!!」

ギリギリ斧で防いだがすっ飛ばされた


「随分軽いなザンギ、やはり巨体は見せかけか?」

「な、なめんじゃねぇ〜〜!!」

互いに攻防は激しくなっていたがサノスが優勢なのに周りの者たちは気づきはじめていた


「面倒だ、お前がなかなかやるのは分かった、次で最後にしよう」

「おもしれぇこんなに楽しいのは久しぶりだ、頼むから死んでくれるなよ?」


ザンギは斧を振りかぶりサノスは刀を鞘に納め両者奥義の構えに入った

ザンギのオーラが一気に膨れ上がりそれとは対照的にサノスのオーラはとてもなだらかになった


・・・・『デストラクション!!』

ザンギの強力なスキル技を出すと同時に

サノスの抜刀術も発動した

『神速抜刀 木枯らし』

シュンーーーー

一瞬風を斬るような音がした直後

ガゴッッッッ

ザンギの斧が真っ二つになり地面に落ちた


一瞬の出来事に誰もが息をするの忘れていた

あーこれってちょっとやりすぎたかな?だがここはちょっとカッコつけて

「ふん、口ほどにもない」

「おおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!」

サノスの護衛だけでなく村の者達まで思わず歓喜の声を上げた


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