33修学旅行と裏の暗躍
ものすごく遅れました。言い訳ですが、先延ばしにしてました。
修学旅行日当日、
夏休みが終わった後、課題考査を終えた俺たちは、巴寐田空港の第一ターミナルに集合していた。
俺たちは九州地方に行く。
俺が決めたけどね。けど場所は俺も知らない。
どこでもいいって書いたから。
まあ着いてからのお楽しみっていう感じだ。
飛行機の到着まではあと三十分ほどあるので、休みがいないかどうかの点呼があった。
みんな楽しみそうだった。九州に決めた時はどうしようかと思ったが、嫌そうな人はいなかった。
嫌に思っている人はいるとは思うが、それを顔に出していないので、嫌ではないということだ。
あと三十分あるので旅行の時に何を買うかや何をするかということを話していた。
二泊三日の修学旅行であり、ホテルもどんな感じかわからない。
しおりも配られるらしいけど、まだ配られていない。
筆箱はもってこいとは言われた。
因みにいうと、一年は北海道に行くらしい。
被っていた可能性もあったということだな。
三年は、勉強は休憩して海外に行くらしい。英語で海外の人との交流。
さらにどこに行くかは決めれる、、、かもしれん。
一、二年は、日本での二泊三日、しかし三年の海外の旅行は十日間。
物凄く力入れている。
この学校の偏差値は界政高校の5つ下くらい。
、、、、俺らの高校割と頭いいところ?
でも大学と高校との偏差値は違うと思うけど。
というか界政に近いというか負けないくらい凄いところだった。
俺のいる学校の話はさておき、飛行機に乗るために俺たちは移動する。
身分証明書を見せて荷物検査をする。
俺たちの人数は、150人程度。一機で足りる。
というかよく貸し切りにしたな。
携帯電話は持ち込み可能だから、携帯を触ることにする。
この二泊三日だけは、携帯を使ってもいいという学校の制度がある。
そういえば俺の隣の人を紹介しておこう。
なぜこういうような紹介をしようと思ったのかというと、話が進まないとみんな面白くないじゃん?
ということで九州につく前に、少し紹介をしていく。
俺の隣にいるのは伊達強矢。オラオラ系のスポーツマンだ。
伊達のスキルの詳細は知らないが、いいスキルらしい。あとで、あきらかになるかもしれないかもしれない。
じゃあ次は俺の自己紹介だ。まず、俺の名前は...
「,,,,,,,,,,,........」
ん?何か聞こえたんだけど。何言ってんだ?
「i....j.....k..す」
何て言ってんだ?もう少し大きな声で言ってほしい。
「いまはじこしょうかいはいいです」
いや読んでいる人にわかりにくいから、漢字に直して。
「今派自己紹介派良位出巣」
全部直さない。そんな漢字の使い方ない。
「今は自己紹介はいいです」
え?何で?自己紹介以外九州地方に着くまでにやることないじゃん。
「自己紹介は自分(作者)がどっかでするし、あともうすぐ着くし」
「いやあと30分かかる....」
「まもなく、福岡県に到着します」
あれあと九州まであと三十分かかると思ってたのに、、もしかして俺と話してた人神か何かなのか?
俺の心の声もさらっとよんでるし。そりゃあ作者ですから。
え、俺の精神世界にも入ってきてる。
ちょっと、もう飛行機着いたんで、降りてください。
あ、はい。
というわけで俺は九州地方の福岡県に到着した。
つまりここに来た時点で福岡県で、修学旅行をするのだろう。
俺たちのいる場所は福岡県博多市にある福岡空港。
俺は飛行機から降りた。
「来たぞ、福岡!」
伊達が大きな声で叫んだ。流石福岡県の博多市。ビルが多い気がする。
「そうだな。来たな福岡県」
俺は、伊達の言葉に対して、返答した。
ちょっと俺もワクワクしている。福岡県のどこに行くのだろうか。
そう考えていると、先生からしおりが配られた。
一日目は、東平雄公園に行ってから、エオンモール福岡に行く。
二日目は、公園か神社を選ぶ。どちらを選ぶかを決めれる。
最後の日は、博多ポートタワーか福岡タワーのどちらかにいく。
ホテルは、ホテル福岡というところだ。
なんとも豪華な旅行だ。
タワーからの眺めはいいらしい。
結局屋久島に行くのは却下されてしまったようだ。
まあ、お金のことも考えないといけないし、お金も有限だ。
先生もいろいろ考えた結果なのだろう。
けど、しおりを見た感じ楽しそうだ。
そう思うと、屋久島に行きたかったな...というような感情は消えていた。
最初の一日目は東平雄公園に行く。福岡空港からとても近いところにある。
しおりを見るに、六時にホテルに着くために、三十分前には集合するとのこと。
先生の話を聞いて、列に並んでから公園に移動していく。
東平雄公園に着いた。
「今から班に分かれてください」
俺たちは決まった班に分かれる。前五人グループを作ったのは、このためだったのか。
俺らの班は、有村、水幸さん、最賀、六田、そして俺。
その五人で、公園の周りをとりあえず移動してみることに。
と、その前に
知らない奴が一人出てきただろう。こいつは、三組の中で万能オールラウンダー。
運動はほどほどに出来て、いつも二十位以内には入る人間。
普通の人間より少し出来る万能型だ。
そいつの名は、六田無吉という。
名前からして無敵な人の名前だ。
スキルは何か自慢していた気がする。なんて言ってたっけ?
「俺様のスキルは「無敵」勝つ確率を100%にすることが出来る」
そうそうそれそれ。というか様なんだ。
そういえばクラスの女子が何か言ってたな。
(六田くんは顔も良くて、成績上位で運動もできるのに性格が良くないからあまり興味を持てない)
みたいなこと言ってた気がするな。実際聞いて理解するよりも見る方が何倍も女子が言ってた言葉を理解できる。
やっぱり女子って性格も見るんだな。
地球に住んでいる男性諸君、性格はよくしておくほうがいいぞ。
というのは置いておいて六田は有村や最賀に自慢をしている。
水幸さんには興味がなさそうだ。多分俺にも興味がない。
「俺様のスキルはこんな感じだ。お前らはどうなんだ?」
「俺様は、「人体透明」、「人体残像」、「暁」、「星の流星群」だ。能力は、、」
これは作者が閑話で説明しておくか、物語で説明します。
「人体透明」と「人体残像」はそろそろ出てきます。そこで説明します。
「おい、俺様被ってるじゃねえか」
「俺様は俺様だけで十分だ」
俺様という第一人称が二人いるとは。いや加藤がいるから三人か。
何かと苦労しそうな気がするな。
「えーーと、俺のスキルは、「五感支配」、「裏」だ。能力は、」
またどっかで説明します。
最賀がそういうと六田は鼻で笑った。
「いい能力じゃないか。俺様には遠く及ばないがな!」
六田が最賀と有村に上から目線のように言った。
公園の周りをまわっていると、一人の人間が、歩いていた。
その人は180cmくらいだろうか。とても高い。
しかし制服を着ていた。どこの学校なのだろうか。
「お!先田!」
最賀が大きな声を出してその言葉を発した。
「あ!最賀じゃん!」
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「???様及びでしょうか?」
「おう、来たか。グリカゴン」
「ご用件は何でございましょうか?」
???は、一呼吸おいて、グリカゴンというものに話をする。
「先田日々喜と夜空麻利が九州の博多にいるようだ。お前にはそいつらの抹消を頼みたい」
「わかりました。???様、他の人に見られてもいいのですか?」
「そうだな。全ての準備が完了していない今、情報を与えず抹消しろ。見たものも抹消しておけそれが誰であろうと」
「わかりました」
そういうとグリカゴンは???の目の前から姿を消した。
「全ての準備には四か月かかる計算だ。それまでには、世界中の邪魔な存在は消しておかなければ」
すると???は座っていた椅子から立ち上がってある所へと向かう。
多くの死体が横たわる中その向こうにある教会へと歩いていく。
ここがどこなのかもわからない。一つ言えるのはここは地球とは違う星。
???が教会に入っていくと、死体が地面に全てを吸われ跡形も無くなっていた。
???はその教会にある一つの大きな魔法陣のようなものを見に来た。
この魔法陣はコッホ雪片を重ねたような形をしていた。
「これを発動させるのに四か月いるとは、、」
この発動に必要なのは、時間。これを作るのに二年かかる。そして発動するまで八か月かかる。
その対価として、時間の代わりにスキルの効果は高くなっている。
だが???はこれを、死体のエネルギーを使い少しずつだが時間を短縮している。
「こんなにもエネルギーを使っているのに短縮が少しだけとは」
???は、その魔法陣の先にある祭壇へと足を運ぶ。
そして深く礼をして、しゃがむ。
「偉大なるあなた様。我々は地球の支配に時間がかかっております。深くお詫び申し上げます」
するとそこにあったペンダントが光って映像が出る。
そいつは仮面で顔が見えない。
「よい。結局は支配できればお前たちの任務は達成だ」
その声は黒くよどみがかかった声であり、聴いているだけでも心臓がつぶれそうなくらいだ。
「ありがとうございます」
その映像は途切れ、???は立ち上がる。
そして自分が座っていた椅子がある部屋と戻っていく。
「地球もこの宇宙もあの方のために。我らは地球をあるべき姿に」
そして始まる。地球を賭けた戦いへ。
アジストのいうあの方の上にもさらに黒幕がいるみたいですね~
お読みいただきありがとうございます。
先延ばしにし過ぎないように努力します。




