幸運か不運か
初めて書く小説です 文法とかめちゃくちゃだし 本家backroomsとは違う設定もありますが 読む場合はそれも個性と思って受け止めてくれると助かります
...カメラ開始...
カメラには1人のアジア系かと思われる青年が写っている
「............................」
青年の後ろにはじっとりと湿った用に見える床のカーペットと不快なハム音。壁も絨毯も、すべてが狂ったように黄色い迷路のようなの空間が広がっている
「............................」
何らかの学校の制服のようなものを着た青年は戸惑ったように口を開いて何かを喋っている
「あ マイクがオフになってた」
青年は頭が悪いのかもしれない
「あー 聞こえてる? 聞こえてるわけもないか...」
青年は鞄を持っているようだ
「さっき...っていうかほぼいま10分前なんだけど」
青年は戸惑っているようだ
「なんか...僕は道路から落ちて...ダメだ 記憶がおかしいのかな...」
青年は頭を掻いている
「もーいいや!説明は以上!このカメラを見つけた人に託すよ!」
カメラの質はそれほど良くないようだ
「◯outubeだのいろんなサイトで見たことあんだけど ここってたしか...」
青年は少し考えている
「ダメだ...何なのか思い出せない もっとあの動画を見ておくべきだった... 後悔してるよ うん 後悔してる」
青年はさほど後悔していないようだ
「でもこういうのはまず録画して 自分の自己紹介して 自分の冒険録的なの撮影して 自分が死んだら他の人に託す! そういうのでしょ!」
「死にたくないけどね...」
青年は落ち込んでいる
「まあ自己紹介かな とりあえず」
青年は頭がおかしいようだ
「僕は渡辺透 17歳 東京のとある私立高校に通っているよ 偏差値は低いから名前はあんまり言いたくないけどね...」
青年...透は本当に頭が悪かったようだ
「今は陸上部に所属しているよ 」
透は脳まで筋肉が侵食しているのかもしれない
「遠距離走の補欠だけどね...多分一生」
透にはそこまで才能がないのかもしれない
「いちいち区切って話すの面倒くさいや もう一気に言う!」
透は息を吸った
「渡辺透 17歳 身長181cm 体重82kg 門倉高校陸上部所属の永久補欠 趣味は漫画と走ること! ミリオタでサバゲーでも結構強かったと自負している! 大体11分ぐらい前に通学路をダッシュで家に帰ってた時 赤信号に気づかず飛び出して車にはねられたかと思ったら気を失って 気付いたらここにいた! そしてここを歩き回ること10分ぐらい!このカメラが落ちてて母さんに「落ちてるものを勝手に拾うな」って言われてるけど普通に忘れてて結局録がぉ...」
透は少し間をつけて大声で話し続けたため息切れをしたようだ
「録画をし始めた! 以上!」
そして 透はカメラに全意識を集中させていたため 後ろから来る人に気付けなかった
「何してるんだ?お前は」
後ろにはM.E.G.とプリントされた戦闘服のようなものを着ている男が銃を向けて立っていた
「うわっ!?」
「人に向けて何だその態度 こいつAK-47をぶっ放すぞコラ」
透は反射的にポケットの中に入っていたボールペンを出していた
「そんなので銃に勝てると思ってるのか? それともお前 もしかして」
「...まさか」
何かを察したのか透は焦っている
「ご察しの通りだな」
「やめろお それ以上言うな お願いだから」
透は半泣きで言っている
「授業中犯罪者が教室に突入してきてそれを自分が倒すこと妄想して「俺かっけー」ってなる人か?」
「ぐあぁぁぁぁ」
図星のようだ
「まあオレも昔はそう思ってたがな! 安心しろ! 男なら皆そういう妄想ぐらいする!」
「あんたは励まし方とか知らねえのか?」
「知らないね!こんな地獄じゃあそもそも励ます人なんていねえよ」
男は遠い目をしている
「そういや お前の名前ってなんだ?」
「自分から名乗らないのか?」
透は礼儀を知らないようだ
「なるほど 最近の学校はマジで疑問文に疑問文で返せと教えてんのか...
ついでにオレの名前は広瀬 昭 26歳 大卒で今はM.E.G.の探索員をしている」
「そういう漫画のネタを持ち出してくるのはオタクっぽいな」
透は社会に出てはいけないタイプだ
「まず自己紹介からしろ オレはもう自己紹介はしたんだよ 」
「はいはい 僕の名前は渡辺透 門倉高校陸上部所属の17歳 君の持ってる銃がなんなのか 何のアタッチメントを付けているのかぐらいは分かるぐらいにミリタリー つまり軍事系は知ってる」
少し透は自慢げにはなしている
「へえ じゃあ行ってみな」
「銃はAK-47 ソビエト製の世界一有名な最強と言えるアサルトだ」
「認めたくねえけどそうだな」
「マズルにはAKライフル用のハイブリットコンペンセーター」
「正解」
「マガジンは...見たことねえけど多分拡張マガジン系だな 40連ってとこか?」
「惜しいな 45連だ」
「なるほど 次に照準器はおそらくアイアンサイト」
「合ってるな これの倍率は?」
「等倍 アイアンサイトは僕の記憶定等倍しかない」
「そうだな じゃあ次はハンドガードは?」
「タクティカル」
「正解」
透は以外にもかなり詳しいようだ
「どうだ昭 僕はかなり詳しいだろ 全部当てられて悔しいか?」
「全く 弾倉ミスってるから全部じゃねえし まあ当てられたのはすごいが チッ」
「どうした?」
透は急に舌打ちをされたので戸惑っている
「後ろを見ろ」
「え?」
透は言われた通り後ろを振り向いた
「あ...」
後ろの通路から16~20体ほどの風船を持った人のように見える異様な体型をしていて 顔には血のような液体で狂ったような笑顔が直接書き込まれている謎の生物?がステップを踏んでこちらに向かってきていた
「なにあいつ」
「パーティーゴアーだな 捕まんなよ 人肉ケーキにされて食われるぞ 食われなくても噛まれたら奴らになるから近づくなよ」
「こわ...」
パーティーゴアーたちは童謡を歌っている しかし風船を持っていない方の手には 無数の牙が並ぶ口のような器官があった
「逃げるぞ あいつらの方向はオレが警戒する お前は進行方向を警戒しろ」
「パーティーゴアー?はそっちにしかいないぞ?」
「あいつらは知能が高い 多分お前よりも 挟み撃ちになる前に逃げろ」
昭は一言余計だった しかしそれを気に留めている場合ではない
「でも道がわからねえ」
「どこでもいいんだ 矢印があったらそれに従え」
エンティティの紹介
Entity No.67 パーティーゴアー/Partygoer
特性: 敵対的 人類の脅威 知能 自我あり
特徴: 黄色い人型 右手に口がある 大体の個体が風船を持っている 獲物(人間)を見つけると童謡を歌いながらステップして追いかけてくるが それほど高い速度ではなく 逃げ切るのは容易
注意点:力が意外に強く 掴まれたら脱出するのは困難 腕の口に噛まれたらゾンビのように感染し奴らの仲間になってしまう
対処法:机の下に潜り込む ダッシュで逃げる
倒し方:銃火器など 圧倒的な衝撃で貫通する 首の骨をへし折る 弱点である右腕の付け根を切り落とすと 胸がドアのように開くので その中にある人の顔のようなものを潰す 爆発で消し飛ばす
好きなもの/好きなこと:人肉 ケーキ パーティー 人の悲鳴 血
嫌いなもの/嫌いなこと: スマイラーやスキンスティーラーと呼ばれるエンティティ 獲物を横取りされること 獲物に逃げられること
立ち位置:嫌われもの 人類の敵 下水道に吐き捨てられたタンカス
生息区域:意外とどこでもいるが levelFUNやlevel!という危険区域に多く存在
備考:噛まれても少しの間ならアーモンドウォーターというアイテムで治療が可能
backroomsと人類の戦いはパーティーゴアーと人類の戦いでもあることを忘れてはならない
FUN_WARSと呼ばれる戦いが今までに8度起こっていることを忘れてはならない
作者からした意見:絵で書くとちょっとかわいい
アイテム紹介
Object 1 アーモンドウォーター/almond water
特徴: ほのかに甘いアーモンド味の飲料
効果: 疲労回復 スタミナアップ 病気の治療 精神状態の回復 エンティティの衰弱 などなど
レア度:一般/ごくありふれている/ほぼすべてのレベルに存在
入手方法(一部)level1の段ボール箱の内部 level2 level5などのパイプの中に高温のアーモンドウォーターがあることも 自動販売機から(無料 売り切れのこともある)
立ち位置:一番ありふれた食料 backrooms内でのちょっとした通貨
備考:たまに腐ってる 消費期限は確認しておこう Amaz◯nで買える ナッツアレルギーの人は飲むな危険
筆者は文法力がないから句読点も何もない
色々あるので全く(3ヶ月以上)編集できないことも




