第6章 最後の決戦
*時間: 午後4時*
ブラックドラゴンの全メンバーに同時にスマホの通知が届いた。
家にいる奴もいれば、家族といる奴、市場にいる奴もいた。
*メッセージ:* `時間: 午後7時。山の寺のエリア。`
さらに分隊長からもう一つメッセージ:
`全員6時45分までに集合。デスギャングのメンバーとルールについて話すことがある。`
全員が返信: *-了解*
*第1分隊長 コゾ*もメッセージを送った:
*第3分隊長 マルコ*はギャングの旗を作ってて遅れる。だから第3分隊のメンバーは時間通りに来い。
*第3分隊のメンバー:* -了解です。時間通りに行きます。
グループでこんなやり取りがある中、大統領の家では副大統領と大統領イッカがギャングの服とルールについて話していた。
*イッカ:* 「ソジョ、どう思う?服にどんなドラゴンのデザインにすべきかな?」
*ソジョ:* 「コゾと話したんだ。リアルな黒龍からインスピレーションを取って作ったらどうだって言ってた。」
*イッカ:* 「よし、じゃあそうしよう。まず創設メンバー全員で集まって会議して決めるか。」
*ソジョ:* 「もう一つ、イッカ。全員のバイクも必要だし、服も金がかかる。これについてはどう思う?」
*イッカ:* 「色々考えた。最終的な答えはこうだ: 金は誰かから盗むんじゃなくて、誰かのために働いて、サービスを提供して稼ぐ。」
*ソジョ:* 「でもそれじゃブラックギャングの悪名がつかないか?」
*イッカ:* 「ソジョ、俺は金の為にギャングの誰かが刑務所に入るのは嫌なんだ。」
*ソジョ:* 「わかった。じゃあそうしよう。」
*イッカ:* 「デスギャングのリーダーと話しに行くのは誰をやる?」
*ソジョ:* 「誰かをデスギャングに送ったら、人質にされる可能性もある。」
*イッカ:* 「お前の言う通りだ。じゃあ7時に直接話そう。」
*ソジョ:* 「了解。で、バイクはどうする?」
*イッカ:* 「仲間を取り戻してから考えよう。」
*ソジョ:* 「わかった。じゃあ俺は行くよ。」
*イッカ:* 「デスギャング以外に、誰が喧嘩を見に来るんだ?」
*ソジョ:* 「俺たち側からは前ブラックドラゴンの分隊長が2人。向こう側はマヤマギャングから分隊長が1人。あとホワイトドラゴンギャングからも誰か来るかも。」
*イッカ:* 「へえ。じゃあ今どこ行くんだ?」
*ソジョ:* 「マルコのところ。旗がどれくらいできてるか見てくる。服なしでも喧嘩はできるが、旗なしじゃ無理だからな。」
*イッカ:* 「わかった。じゃあ寺で会おう。」
*ソジョ:* 「了解。」
*コゾと第2分隊長 ゼンコは病院にいた。*
*コゾ:* 「ゼンコ兄弟、なんで喧嘩の時に病院に来たんだ?」
*ゼンコ:* 「また忘れたのかコゾ。会議で第4と第5分隊長はどこだって聞いてたのはお前だろ。会いに行くんだよ。」
*ゼンコ:* 「2人に会えばお前の記憶も戻るかもな。」
*コゾは思った:* _第4分隊長と第5分隊長にも会えるチャンスだ。でもこの病院、過去に何かひどいことがあったのかもしれない。あのガイコツは教えてくれなかった。_
そして2人は第4と第5分隊長に会った。
そして第4分隊長ライジュと第5分隊長ハキと話す。
*ハキ:* 「コゾどうした?今日はなんでそんなに静かなんだ?」
*コゾ:* 「なんでもない。ただお前らのこんな姿を見てられないだけだ。」
*ハキ:* 「ゼンコ、こいつをなだめてくれ。泣くのやめさせて、今日の喧嘩でいいところ見せろって言ってくれ。」
*コゾ:* 「見てろよ。今日は俺たちが勝つ。」
*ハキ:* 「あの日もう少し慎重だったら、俺も今日お前らと一緒にいられたかもな。」
*ライジュ:* 「俺もな。」
*ゼンコ:* 「でもお前らは休む必要がある。ところで医者はいつ退院していいって言ってる?」
*ハキ:* 「退院?兄弟、とっくに出てるよ。でもここで働いてる看護師のせいで帰る気がしないんだ。」
*ライジュ:* 「俺も同じだ。」
*ゼンコ:* 「2人ともスケベだな。コゾ、行こう。時間に間に合わなくなるぞ。」
*コゾ:* 「了解。また会おう。」
*ライジュとハキ:* 「了解。負けるなよ。」
*コゾ:* 「了解。」
*時間: 午後6時30分*
全員が寺に集合した。そこには喧嘩の証人として他のギャングのメンバーも数人来ていた。
マルコは群衆の後ろに立っていた。
*コゾ:* 「マルコ、旗はまだできてないのか?」
*マルコ:* 「どうしようもない。アイデアが浮かばないんだ。アイデアがなきゃ何も描けない。」
そしてデスギャングのメンバーが寺のエリアに入ってきた。そして彼らの隊長が先頭を歩いていた。
*第2分隊長:* 「大統領と副大統領はどこだ?時間通りに喧嘩が始まるかもな。」
*コゾ:* 「呼んでこい。」
*コゾ:* 「了解。」
するとブラックドラゴンの後ろに階段があった。そこから大統領が副大統領と一緒に降りてきた。
そしてもう一つ追加で、肩に少年を担いでいた。
そして大統領は大声で言った: 「デスギャングは俺たちを止めるために裏から来るしかアイデアがなかったのか、臆病者め。」
*ゼンコ:* 「本当に後ろから攻撃するつもりだったのか?」
*副大統領ソジョ:* 「心配するな。道中にいた奴らは全員処理してきた。」
そしてコゾは裏側の階段を見た。そこにはノックアウトされた少年たちの体がたくさんあった。
*大統領:* 「マルコ、旗はどこだ?」
*コゾ:* イッカの耳元で小声で「旗はまだできてない。」
大統領はギャングの前に出てデスギャングのメンバーと話した。
*デスギャング第1分隊長 - クバシ・ハウカ*が前に出て男らしく話した。
そして彼らの隊長が前に出た。
*クバシ・ハウカ:* 「ブラックドラゴンの大統領、イッカ・タシバ。何が望みだ?」
*大統領イッカ:* 「俺の第6分隊長を今すぐ返せ。」
*デスギャング第1分隊長 クバシ・ハウカ:* 「それは無理だな。うちの第7分隊長がお前らの第6分隊長を気に入っちまったからな。」
*クバシ・ハウカ:* 「分隊長が欲しければ、喧嘩するしかないな。」
*大統領イッカ:* 「じゃあ和平する気がないってはっきり言え。わかった。」
*ソジョ:* 「全員、シャツを脱いで腕章をつけろ。喧嘩の準備だ。」
*大統領:* 「マルコ!」
マルコは頭を抱えていた。そしたらコゾの背中の白龍のタトゥーが目に入った。
だから彼はそれをブラックドラゴン風にアレンジしてギャングの旗に描くことにした。
そしてついに旗が完成し、彼は地面にまっすぐ立てた。
*大統領:* 「俺たちの兄弟を返せ。行くぞ。」
*そしてデスギャング第1分隊長 クバシ:*
「全分隊長、メンバーを連れて行け。なぜ俺たちが"デス"の名で知られているか思い知らせてやれ。」
*ついに戦闘開始。*
大統領は真っ直ぐ第1分隊長クバシに向かった。だが他の分隊長が間に入った。
そしてソジョが言った: 「イッカが第1分隊長のところに行けるように道を開けろ。」
*コゾ:* 「了解。」
*第2分隊長:* 「了解。」
*マルコ:* 「行け。こっちの雑魚は俺が相手する。」
*ソジョ:* 「パンチしながら前へ進め。」
あちこちで喧嘩が起きていた。
コゾはデスギャングの第2分隊長と戦っていた。
そして第3マルコは分隊のメンバーをノックアウトしていた。
大統領は第7分隊長と戦っていた。
第7分隊長がイッカを殴った。
*そしてイッカは言った:* 「どうした?力が出ないのか?俺のパンチを見せてやる。」
そしてイッカは第7分隊長を殴った。一発で第7分隊長の口から血が出た。
*第7分隊長:* 「これだけか?だがそんな力はどこから出る?」
喧嘩はまだ続いていた。
*イッカ:* 「俺たちが戦った日、お前の前に俺はすでに6人と戦ってたんだ。わかったか?」
*第7分隊長:* 「ああ、体力が切れてたのか。」
大統領はまた顔を殴って言った「いや、スタミナが切れてたんだ。」
そして第7分隊長はノックアウトされた。
全メンバーに情報が広がった: 「第7分隊長がノックアウトされた。」
一方コゾは第2分隊長と戦っていた。
*コゾ:* 「兄弟を返せ!」そして顔を殴った。
*第2分隊長:* 「来て奪ってみろ。お前らのギャングを潰した後、お前らもうちのギャングの為に働くことになる。」
パンチの応酬で横から血が出た。
*コゾ:* 「そんなことは絶対にさせない!」そして第2分隊長を殴った。彼もノックダウンした。
一方ソジョは第6と第5分隊長と1人で戦っていた。キックの応酬、顔と腹へのパンチ。血だらけ。
そしてコゾがソジョに合流し、第6分隊長と戦い始めた。
*コゾ:* 「第6分隊長、あっちを何見てんだ?こっちを見ろ。お前の相手は俺だ。」
*第6分隊長:* 「今日はお前も相手してやる。」
*ソジョ:* 第5分隊長をノックアウト。
*ソジョ:* 「何か言ったか?聞こえなかったぞ。」そしてコゾとソジョはパンチのコンボを決め、第6分隊長もノックアウトした。
そして第2分隊長は大統領イッカの前で戦っていた。そしてイッカは第1分隊長のところに行かせないメンバーと戦っていた。
そしてソジョが第2分隊長に合流。2人で群衆をかき分け、戦いが始まった。
2人のリーダー同士の戦い。
*隊長クバシ:* 「待ってたぞイッカ。」
*イッカ:* 「クバシ、俺の兄弟はどこだ?」
*クバシ:* 「喧嘩しに来たのか質問しに来たのか?かかってこい。」
そしてクバシがイッカを殴った。イッカの口から血が出た。イッカはクバシの頭を蹴ったが、かわされた。そしてノンストップのパンチ。何発か殴られた後、大統領は地面に倒れた。
*クバシ:* 「それがお前の実力か?」
*デスギャングのメンバー:* 「俺たちの隊長がドラゴンの大統領を倒した!」
その間、証人として座っていた前ブラックドラゴンのメンバーは話していた:
「コゾのおかげでギャングの名前を使わせてやった。だがこの大統領は次のブラックドラゴンを受け継げるのか?」
*ホワイトドラゴンのメンバー同士:* 「今日はブラックドラゴンが負けるかもな。大統領が弱いから。」
そして大統領が立ち上がり、一言言った: 「喧嘩は終わりにする。クバシ、もう長引かせない。」
*クバシ:* 「来いよ、終わらせてやる。」
そしてクバシは真っ直ぐイッカに向かって走った。
*大統領イッカ:* 「喧嘩は終わりだ。」
*クバシ:* 「何が?」
その瞬間イッカはクバシの首にストレートキック。クバシは空中に吹っ飛び、数メートル先に落ちた。
そしてクバシはノックダウンした。ホワイトドラゴンのメンバーは数秒待った。そしてクバシが起き上がらないので、彼は言った:
*「ついに今日のギャング戦争の勝者は新ブラックドラゴンだ。その大統領の名の下に - イッカ・タシバ。」*
*ソジョ:* 「ついに勝ったな。」
*コゾ:* 「これだよこれ。」
デスギャングの全分隊長がノックアウトされ、隊長クバシもノックアウトされたというニュースが広がると同時に、
まだ立っていたメンバーはその場から逃げ出した。
*大統領:* 「ソジョ、兄弟を連れ戻せ。」
そしてソジョはデスギャングの1人に聞いた「第6分隊長はどこだ?」
彼は答えた: 「今朝寺の中に縛っておいた。」
そしてソジョは第6分隊長ベンゾを解放した。
そして階段の下から警察のサイレンが聞こえた。
*マルコ:* 「大統領、警察が正面ゲートにいます。」
*大統領:* 「マルコ、ゼンコ、コゾ、全員を裏から連れ出せ。」
そして突然大統領が倒れ、ソジョが支えた。
*コゾ:* 「大統領!」
*ソジョ:* 「大丈夫だ。疲れただけだ。お前たちは行け。俺が連れて行く。」
そしてソジョは大統領をおんぶして、全員がその場を離れた。
しかし前ブラックドラゴンのメンバーは話していた:
「俺たちもここから出ないと。」
「あの少年、イッカ...」
「何?」
「もしかしたら彼は本当の新ブラックドラゴンのイッカになるのかもな。」
「よし、行こう。警察が上がってくる。」
「了解。」
### *第6章: 最終決戦 - 終*
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