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心霊ツアーの恐怖

作者: 織田慶次
掲載日:2010/06/12

今回はちょっと長いです。

ホラーを読んでる。てめーら、こんなもん読んで面白いか?・・・まぁいい、俺が本当の怖さってもんを見せてあげろう。


それは友達二人を連れて心霊ツアーをした。まぁ、幽霊に出会えるまけは無く、ただ暗い中を歩き回るだけだった。

しかし事件は起きた。心霊ツアーの最後、小さな小さな廃病院だった。

「あ~次が最後か」

「まぁ何もないと思うけどな」そう、どうでもいい話をしなから俺達は廃病院に向かった。

廃病院はこの街のはじっこにある。

「さぁ着いたぞ」

「んっああ寝てた」

「さっさといくぞ」

「はいはい」そうして俺達は病院に入った。恐ろしいことが起こるなど知らなかったのだ。

「やっぱ暗いな」中に入った俺達は最後だからかおしゃべりが多かった。

「だな~でもすぐにここも終わるだろうな。三階までしかないからな」俺達はどうでもいい話をしなから曲がり角を曲がった。

「あっあれは何だ」大声で俺の隣が叫ぶ。

「はっ何か居た?」

「居た居た階段を昇る陰が居た」何言ってんだこいつは

「んな物いなかっただろ」俺は叫んだ奴じゃない方に聞いた。

「うん、確かにいなかった」

「どうせ、見間違えだよ」俺は優しくそいつにそう言った。

「いやっ絶対なんか居た」居ると信じきっている。

「分かった分かったじゃ上に行こうか」そうして俺達はまた歩き出した。階段に向かって。

階段はよくある階段だ。しかし暗いのでけの階段さえ怖い。

「よし、行くぞ」隣に居る二人はこくんとうなずいた。何もないと思っていても怖い、階段だった。なんとか昇りきった。

二階は暗くてよく分からないけど部屋が並んでいる。

「少し休憩するか」誰かが力なく言う。誰もないも言わず座っていた。

一分はたっただろうか。

その時、天井がドンドンドンと聞こえた。

俺達は固まった。

「おいっ何か聞こえなかったか?」静かな中そいつは言った。

「・・・うん、聞こえた」

「他にも誰か居るなか?」

「だったらいいけどもし・・」

「行ってみようぜ。ここで話をしていても何も起こらない」そこから会話はなくなり、上の階に行った。

細長い廊下だ。・・!泣き声が聞こえる。自然と足が泣き声に行ってしまう。他の奴も聞こえるらしい。泣き声の方にゆっくり歩いている。

泣き声は足元で聞こえる位置に来た。泣き声の正体は骸骨だった。

「ヒ、サ、シブリノ、、エサ」女の声が後ろから聞こえる。俺は無意識のうちに出口に向かっていた。他の奴もぴったりと隣を走る。

「マテ、、エサ」

逃げろ

「ニゲ、、ル、ナ」

二階に降りた。逃げろ

「オイ、マテ」

一階だ。汗が飛び散る。逃げろ

「マタンカ!」

そろそろ外だ。逃げろ。

「イ、、クナ、、」

外に出た。あいつはこない。


その後近くの村であのことを聞いた。

あの幽霊は手術で失敗した。女の霊らしい。

家族がいなかった。彼女は外部に死んだと言うことを知らせずに病院の一番奥に眠らされた。その後、病院関係者はみんな、謎の死をした。そして病院は閉鎖した。あの女は今でも獲物を探しているらしい。

長いと変になりがちですいません。

読んで下さってありがとうございます。

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