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透目町の日常

日常と非日常が隣り合い混ざり合う町。
なんにも起きなくてなんでも起こる田舎町。
そんな町で起こる「私」の日常。

※一話完結型の短編連作小説ですので、気になったタイトルからお読みください。
『手紙』(「私」の弟が猫に好かれている話)
『手紙』
2024/07/27 17:00
『停滞する紫煙』(夜の公園で少年と猫に出会う「私」の話)
『春夏秋冬の庭』(不老不死の「私」と不思議な力を持つ親友の話)
『ゴースト・バイアス・エクソシスム』(投稿動画に幽霊が映っていたのでお祓いしてもらいに来た「私」の話)
『彼方此方に彷徨う蝶はほぞを噛んだ』(並行世界へ渡る力を持つ「私」が元の世界へ帰れなくなった話)
『透明人間はスパゲッティで孤独を癒やす』(極端に影の薄い「私」が並行世界の人間と不老不死の人間に救われる話)
『飛べない翡翠の歩きかた』(失声症だけど鳥の声でだけ喋れる「私」の話)
『彼岸の名づけ親』(自称神様見習いが便利屋の「私」に捕縛され〝話し合い〟をする話)
『沙汰袈裟さん』(葬式のときに稀に現れる『沙汰袈裟さん』に遭遇した「私」の話)
『はんぶんこの二乗と抱擁』(友達(猫)を殺した犯人を捕まえる為に友達(人間)と協力して張り込みをする「私」の話)
『名無しの名無花さん』(突如現れた正体不明の女性と同居することになった「私」の話)
『雪解けのときはまだ遠く』(鬱で療養中の「私」が昔馴染みの雪女と雪だるまを作る話)
『稀によくあるありふれた日々』(幽体離脱を経験した友達とお喋りする「私」の話)
『ランランラン・エスケープ』(人生から逃げ続ける「私」の話)
『失敗作の景色』(自殺に失敗したら幽霊が視えるようになった「私」の話)
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