0の詩。
「自転車屋さん」
素敵な瞳。素敵な言葉。自転車に乗っていけるとこまで。
右。
左。
酒。
忠実。色々あるだろう。数字がとれなくてもいい。
俺はこの世の詩人である。
言葉を超え、文化を超え、出会えた、大事な人々。
愛している。
信じられない。きっと、あるだろう。
池内陽子の曲を聴きながら過ごした夏の日。
嬉しくて、涙が止まらなかった。
あほでいい。
俺は馬鹿でいい。財布に三万円。ラーメンほじくってこの街を堂々と行く。
ともしびでしった、生き様。
俺たちは生きている。
この日出国で。太陽と月。
花がやっと咲いた。通帳、セックス、淫ら。
そんなものはほっておいて、いいはずだ。
ただ、マクラーレンに乗ったアイルトンの最期の涙を忘れない。
俺ができること。
それは、想いを繋ぐこと。
生きていこうぜ。
「あっこさん」
いつも、優しくて、いつも、穏やかで、
俺のスーツを選んでくれて。
姉のような、あっこさん。。。。。。。。。。
僕は頑張っているよ。
夏の終わり。
僕は、ビール片手にみんなを誇らしく想います。
感謝。
頑張れセバスチャンベッテル。
フォルザフェラーリ。生きていく強さのために。
素晴らしい刺激のために。
僕らは走る。
この世の快楽。生きること、すべてが快楽。
楽しもう。
逝ってしまった。あいつ。
僕らは走り始めたばっかりだ。眠れぬ夜があってもいいだろう。
HITOSHIMATSUMOTOに憧れて。
「愛」
安売りできない。親と子と友と共に。
親不孝者だった俺。
親父。俺は生き続けるよ。
最期に親父にまた、出会えるように。宿命。俺は今を紡ぐ。
言葉。パッション。
この道に素晴らしき音あり。
誰かの足音で震えることも、正直にある。
現実に感謝。
俺は,自販機で、わかばを買った。
ライバル。
それは、ITSUJIITAO。
俺も笑いたい。廃人になんてならりゃしない。
HIBANA.。
俺たちは、今日を行く。
天才なんていやしない。しつこいほどの努力が作品に。
我。繊細に、猫をなでながら。
猫は言う。
「今日も一日、楽しかったよ」
と。俺たちは人々に導かれながら、
今日を行く。凄く興奮的に。
座って。
立って。
スタンドバイミー。
thank you。
「れっき」
お前のような奴に生きる資格などない。それを聞いた日。弱くてもいい。立ち上がれ。星たちよ。
「石原さん」
底抜けに優しい言葉。トラウマのララバイ。愛の炒飯劇場。僕は今日、夏に感謝をしています。
トラウマのララバイはいづれ消えるよ。
ハンディキャップ。
それだけ、言葉遊び。
僕は銀行は苦手です。変人でありたいこの愛しき日々。
石原さん、本当にありがとう。
僕は、街を歩き、父のような石原さんに会いに行きます。
辛さを本日は忘れましょう。
とんかつ少年、バサコジャン。
好評、発売中。
aoi murakawa。誇りを持ってこの間違えやすい日々を愛す。
宇多田じゃないけど、
占いなんて信じたりしないで。
信ずるは我が道。この世の楽園をいただきます。
「糸と糸」
人生に祝杯。優しい瞳。素敵な瞳。職人肌。臆病者でもかまいはしない。
人生に祝杯とラブソングを。
糸と糸。
ムラカワアオイ代表作。
糸と糸。
きっと、明日へ。
ジャンプします。覚悟。腹をくくって。
7の皆さん、いつも、ありがとうございます。
僕は素晴らしい池内陽子のライブの内容を尊敬します。
僕等が僕等であるために。
夢のかけらを集めようか。きっと、愛せる日々が来る。
ムラカワから君へ。
人間。
で。
ある。
誇り。
僕は繋いでまた、先発。穫れる日が来る。
数字を忘れ、
人を知れ。グロリアス。あなたは人と話していますか。
子供の頃に書いた作文。
「僕はF1レーサーになって、ワールドチャンピオンになりたいです」
いくつになっても、アイルトンとマイケルに夢中。
証。
サア、ヤラマイカ。