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感触は

作者: あいほい
掲載日:2015/05/07

「回想」の「続きのようなもの」です

ガラクタばかりの部屋を片付けた。


こんなものがあったのかなんて

今さら思い出していた


実用的になるといいな、

自分が埋まるように。



早速 部屋を使い、読書をした。

その本の近くにあった

レシピ本でお菓子もつくった。


わざわざ、レシピを紙に写したりして、

わざと、バレンタインに渡す人を

多くして、手間をかけた。


「美味しい」なんて嬉しいよ


お返しとしてくれた パウンドケーキは

少しコーヒーの香りが強いな

と思ったけれど


やっぱり「美味しかったよ」と、

一番に思えた。



この部屋でマフラーも作ってみた。


この好きな作業を 再び

この部屋で行なったことが 不思議で

時間をかけて 味わった。


新しいこと、懐かしいことを改めて知った。



自分が少しずつ

埋まっているような気がした。


行き場のなかったそれは

元々 空虚なものであったかのようだ。

何か月、経ったのだろう。


表面的にでも 上手くできているかな?

まだ、非難はされていない。


「新しい日常」に

心地よさを感じた。



後悔はした

同じことが起こった時

成長できているか 心配だ

ただ、思い出は勝手に

良い方へと 成長している

自己満足のものだと思います

もはや、記憶の整理に近いです


結構ごちゃごちゃしました


(誤字修正による更新)

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― 新着の感想 ―
[一言] 何をもってしても埋まらない空虚な心。 それは誰しもにあるんじゃないでしょうか。 それを埋めてくれるものは生きているうちに見つけ出すことは不可能なのではないか、そう、ふと思うときがあります。 …
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