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ファミリーの学校

なんとかバスに間に合い学校に着いたファミリーは

それぞれの席にカバンを置いて会話を始めた。

「ちょーなーん!ちょーじょー!」

居候が教室のドアの近くから二人を呼んだ。

ドアの近くには他クラスの男女が立っていた。

「じゃ、行くか。長女」

「ん~そだね~」

二人はそれぞれ教室を出るのと入れ違いで

居候がファミリーのもとに帰ってくる。

「いやぁ、相変わらず長男と長女はモテるね~」

ニヤニヤとしながら見送る居候に次女は頷く。

「まあ、長女可愛いし、長男も何だかんだで優し

いからね。」

「あれ、でも長男って相手いなかったっけ?」

「え?!そうなの?」

今までおとんと話していたおかんが会話に参加するが長男に相手がいるかは誰も知らなかった。

10分程で二人が戻ってきたところで朝自習が

開始され、結局真相はわからないままになった。

(※ちなみに近兄は例の如く追いかけられていた)



午前の授業が終わり、ファミリーは教室で昼食を

とる。

「長男」

「ん?」

ご飯を食べていた近兄が長男に声をかける。

長男は箸を口に入れたまま食べるのを止めた。

「居候から聞いたけど付き合ってる子いるの?」

ファミリー内で静かになるも長男はあーと言いながら箸を置いて特に変わった様子もなく言った。

「付き合って…るのかな?でも、嫁さんはいるよ」

そして、肉団子を一口。

「えーいるのー!!」

近兄は棒読みながらも驚いている。

「けど、近兄もいるじゃん。」

「まあそだけど…」

「まあ、後で紹介するよ」

長男の爆弾発言が収まり、とりあえず元に戻った。



放課後ー。

ファミリーはそれぞれ部活へ向かう。

ちなみに部活はそれぞれこうだ。

おかん、次女→パソコン部

おとん→弓道部

長男→文芸部

長女、三女→美術部

居候→吹奏楽部

近兄→テニス部

「じゃあ、今日の晩御飯は長男だね」

「おー。」

ここでそれぞれ別れて活動する。

ファミリーではその日早く帰れる人が家事を

することになっている。

以上。学校でのファミリー活動報告。








学校での生活はかなり省いて書きました。

今日は大まかな動きだけで。

気分次第でいっぱい書く時があるかもです。


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