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5,四季報をよみとけ!

この作品は、投資をおすすめしたり、推奨するものではございません。

私は、「四季報文学」というスキルを獲得し、『東宝』を覗いてみることにしました。


※※※※※※※※※※※※


(9602)東宝


【特色】阪急系、発祥は映画興行。邦画 配給、興行収入で断トツ。映画館跡地利 用の不動産賃貸が下支え


【連結事業】映画67(24)、演劇7(18)、 不動産25(20)、他0(9) 【海外】10 <25 2>

(カッコの外の数字が部門ごとの売上の割合、カッコの中が各部門の利益率――相馬ゆう補足)


【上振れ】『ゴジラ』配信権は剥落。だ が、『鬼滅の刃』『国宝』など大ヒット連発、好採算の幹事作品も貢献し配給想定超。興行絶好調。アニメ拡大。営業益横 ばい圏に上振れ。投資有証売却特益。増配も。27年2月期はアニメ快走でも配給、興行反落。


以上、四季報より一部分抜粋。詳しく予測を読みたい人は四季報をAmazonで購入してください。


※※※※※※※※※※


……やっぱり暗号みたいですね。


でも、最低でもわかることはあります。


・阪急系の会社

・映画部門のトップ

・映画は当たり外れがあるので、不動産が30%弱の基礎として強い

・大ヒット続出は初見でも読めます。スカーレット以外は。。。


※※※※※※※※※※


ここで、私が気になったのが「阪急系」という言葉です。


東宝の名前の由来は「東京宝塚」の略だそうです。

(=東京宝塚劇場がオープンした流れ。よく考えると、東京には「宝塚」という地名ないはずです。)


基礎:阪急電鉄

親:宝塚

子:東宝


……というのが、ざっくり解説です。


※※※※※※※※※※


関西にお住まい以外の方からすれば、「阪急」って馴染みないかもしれません。


首都圏でイメージが近いのは、たとえば

・東急東横線/田園都市線あたり(=ちょっとハイソ寄り)

みたいな雰囲気です。※もちろん雑な比喩です。


※※※※※※※※※※


宝塚は以前「かげきしょうじょ!!」の解説で書いたことがあり、調べたんです。


『清く、正しく、美しく』

をモットーにした世界でも珍しい女子歌劇団。


ほぼ全員が「宝塚音楽学校」の卒業生。「宝塚音楽学校」は東大並の競争率とか。


確か伝説によると――


・阪急電車に座る=NG

・学生が乗る列車は前か後ろ

・阪急電車を見たらお辞儀する(最近はなくなった、という話も…)


宝塚は、関西の西洋風女性劇団の老舗中の老舗だと言えます。


※※※※※※※※※※


こういう「グループの気質」まで含めて考えると、


やっぱり「東宝カレンダー」が、保守的に作られている可能性が……。


もう一度見てみましょう。


2026年(令和8年)

「東宝カレンダー」


・表紙:「長澤まさみ」さん

・1月:「上白石萌音」さん

・2月:「森日菜美」さん

・3月:「水野真紀」さん

・4月:「朝夏まなと」さん

・5月:「齊藤京子」さん

・6月:「上白石萌歌」さん

・7月:「山崎紘菜」さん

・8月:「福本莉子」さん

・9月:「斉藤由貴」さん

・10月:「長澤まさみ」さん

・11月:「浜辺美波」さん

・12月:「沢口靖子」さん


……やっぱり、意味の固まり。


これまで得た情報をふまえ、次回――

勝手に「格付け」してみましょう!


(※もちろん、断定はしません。あくまで仮説として、です)

宝塚に限らず、本社に謎のモミュメントとかある会社、つぶれそうなのに潰れないお店や会社(街の本屋とかスポーツ用品屋)たくさんあります。

土台がちゃんとある会社ほどその傾向が強くなり、その代表が『東宝カレンダー』かもしれません。


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