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7話目:そろそろ探検が始まる・・・はず

今回はかなり酷いです(今までも酷かったが)

また明日ぐらいに修正します。


「なぁなぁ・・・で、どうすんだよ。」


(あきらめろ・・・としか言いようがないのだが・・・。)


「バカヤロウ!俺はいつでもチャレンジャーなんだよ!」


(あぁ・・・お前少しだまれ 読者に説明するから



はい、今回はですね・・・。


前回でてきた脇役君がどうしても倒せない・・・とゆう状況です。


街に戻りましたらね・・・また脇役君とぶつかって・・・


コンティニュー? はい/いいえ・・・あとはそれを繰り返し繰り返し・・・


今はケンジ君と作戦会議中です。作者君はあきらめてます。)



「終わった〜?暇なんだけど〜〜〜 マジでマジで」


(街はあきらめろ。どうせ 返事がないただの・・・めんどくせぇ!になるんだから・・・。)


「だから俺はチャレンジャーなん(俺は眠いんだよ・・・)わかったよ・・・。」



作者が死にそうだ・・・ 今回は作者のやりたいようにやらせよう・・・。



冥土の土産として・・・な・・・(笑)。



(今、ものすごく不吉なことを言われた気がする・・・。)


「言ってね〜よ。ココロの声だからセーフだろ。」


(お前・・・あとで殺すからな・・・。 【作者権限で】)


「街はあきらめて洞窟探検にしよう!」


(せめて反応しろ! しかも洞窟なんか・・・いや・・・あるよね。)ケンジの能力を悟った作者



そう、それは一瞬の出来事だった・・・。


ケンジが 「街はあきらめて洞窟探検にしよう!」 と言った瞬間


暗黒街[レスト]から東に300メートルぐらいのところに


(恐らくケンジのテレキネシスで)洞窟が現れた・・・。



「作者の気持ちを代弁してやったぜ。ありがたく思え。」


(俺はもう疲れたよ・・・最近寝不足でさぁ・・・。)


「じゃあこんな 小説(とはお世辞でも言えないが)書かないで寝ろよ。」


(それを言われたら困るなぁ・・・ははははは。)


「まぁ、レベル上げてくるわ!」ゲームかよ!って突っ込む気力もない作者



洞窟の前に来ました。ではでは、スライムでも倒してくるぜぃ。



【作者は留守番中】


(遅いな〜・・・どうせコンティニューだろうけどな〜。)



コンティニュー? はい/いいえ



( いいえ でよくね?)


「くそぉ・・・強い・・・。」


(なにと戦ったんだ? 中ボスか? ボスか?)


「ス(スライムはなしだからな!)・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スポンジ。」


(そーかそーか スポンジと戦ったのかー。)


「俺の装備 制服 だけだしさ〜 無理っしょ!」


(お前・・・たしか黄金の右腕とか言ってなかったか?)


「昔の話だ、忘れたまえ・・・。」


(主人公がスライムに負けてたらさぁ・・・物語がここで終わっちゃうよ?


最初の平原にいた・・・名前忘れたけど!あのシルクハットも言ってたじゃん!


魔物には気をつけろ的なこと!お前、逆に食ってやる的なこと言ってたよ!)



【ここから こどもの喧嘩モードに突入!!!】



「短くまとめろや!この・・・この作者め!!!」悪口が見つからなかった


(次は俺も行くからな!スライムには負けるなよ!絶対だからな!絶対に絶対だからな!)


「スライムは絶対にいやだ!スライムだけは無理!あのヌメヌメ感が・・・考えたくもないわ!」


(じゃあスライム以外倒せよ!スライムは俺が殺るから!スライム以外倒せよ!)


「スライム以外だな!わかった、スライム以外は俺が殺るから!絶対スライムは倒せよ!」


(約束だぞ!裏切ったらお前はいなかったことにするからな!)


「いいだろう!お前も裏切るなよ!裏切ったら今までよりも予想外のことするからな!」


(いくぞ!いっせーのーででいくからな!)


「(いっせーのーでっ!!!)」


「(・・・・・・お前行けよ!絶対俺だけ行かすつもりだっただろ!)」



【 こどもの喧嘩モード 終了】



「行きますか〜 さっきはちょっと取り乱したけど、悪く思うなよ!」


(ごめんごめん さっきは俺が悪かったんだ)



作者と仲直りもしたし、そろそろ洞窟に行きます!


作者がショック死しないように注意しないとな(笑)


(今日はこれくらいにします。


次の話はかなり真面目に行きます!


戦闘あり! コンティニューあり! なんでもあり!


いつもよりは長くなると思いますが!よろしくお願いします!)


「なぁなぁ さっきから誰に話してんの?」


(読者の皆様だよコノヤロー。)


「そうかよコンチクショー。」



次はやっと 探検 します。

探検はおもしろい事が多いか少ないか

その日の気分で決めようと思います。(待てぃ)

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