6話目:脇役だって主役になりたい
はい 最近 作者のテンションが異状です
【前回の話から 12時間後 午後11時ぐらい?】 (聞かれても・・・困るよ・・・)
「やっと着いたぞ暗黒街 社会のゴミ共・・・血祭りにあげてやるよ・・・」
(彼の精神に限界が来ました 彼はおもしろい事を求めているだけです。)
(暗黒街・・・ではなく リテリアの南に位置する街 [レスト]
リテリア の国境ギリギリにある街で、異界人以外も多数滞在している
ヤンキー共は・・・多分いない・・・はず。)
「社会のゴミ共の抹殺を開始するぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
(街はかなり賑わってます。 彼は違う理由で殺気だってます。)
[ドンッッッ!!!](だれかと衝突 勢いよく衝突しました)
「あ、すみません。 ・・・・・・・・・大丈夫ですか?」(どうした?・が多いぞ?)
「貴様ぁぁぁぁぁやるじゃないかぁぁぁぁぁ ハハハハハ!!!貴様ぁ!俺と戦え!!!」
(いきなり何言ってんの!!! 意味わからん では終われないから続けるけどね)
「え・・・あ・・・いいですよ。」
(いいのかよ!!!なんでもアリだな!オイ!)
【もういちど さばく に来ました】 (一般人が犠牲にならないように)
「地獄で後悔するがいいぃぃぃぃぃぃぃぃ脇役がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
(卑怯なことに 開始の合図 の前に攻撃)
「・・・・・・・・・・・・・・・うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
(まさかの反撃でケンジもビックリ!)
[ベキィィィィィィィィィィィィ!!!](殴った音ではないと思うぞ) ケンジに120ポイントのダメージ
「へぶしっっっっっ!!!」(顔面にヒット って今のは死ぬだろ!)
「・・・・・・うらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!脇役風情がぁぁぁぁぁぁ!!!」(まだやんのかよ!?大丈夫か?)
「・・・・・・・・・主人公だからって調子に乗ってんじゃねぇぇぇぇぇ」(脇役の恨み)
[グシャァァァァァァァァァァァ!!!](なんの音だよ!!!) ケンジに1300ポイントのダメージ
「・・・・・・・・・」 返事がない、ただの屍のようだ
「やりすぎちゃったよ〜〜〜 はっはっはっ」(最強の脇役降臨?)
(「二度と街に来るな」 と言い残し 脇役は街に帰って行った・・・。)
わ、脇役・・・お、恐るべし・・・。
この 最強パワー状態 の俺を倒すとは・・・。
ただの脇役ではなかったよう・・・だ・・・。
( ゲーム オーバー
コンティニュー? はい/いいえ )
「さっきのは夢だ 夢なんだ 俺が負けるなどありえない!」
(ケンジの危険思考状態が解除された)
「・・・いや・・・やっぱり調子に乗っちゃダメだね・・・ 脇役のことも考えずに暴走しすぎたよ・・・。」
でも反省はしない俺 俺はやっぱり調子に乗ってないとね〜
調子に乗ってるからこそ 俺なんだよな〜
まぁさっきの脇役は 殺るとして・・・
これから街に戻ります。 脇役なんかが俺に命令してんじゃねーよ
・・・ではまた次回作でお会いしましょう
みなさん! さよ〜なら〜〜〜
完
(いやいやいやいや!!!勝手に終わらすなよ!!!まだやるよ!!!続けるよ!!!
たとえ「やめろ」と言われてもやるよ!!!
・・・いまのは嘘です。やめろって言われたら多分やめます 多分ですけど・・・
次回作の予定ないんで続けます。はい、なんかすみません)
「脇役なんかに負けてたまるかぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
(今回はこれで句切ります 皆様!おやすみなさい!)寝る前限定
「えぇ!!!ちょっ!!!えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」たまにいじられるキャラ
まだ続きますよ!?。
終わりませんよ!?。