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5話目:必殺技ぐらい・・・

更新遅れました

作者の肺炎が発覚しました(笑)

笑い事じゃないんですがとりあえず笑います。



「俺の必殺技考えよ〜ぜ〜」


(・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?)


「聞こえなかったのか?コンチクショウメィ」



(いきなり意味わからんこと言い出したよ オイコラ フザケンナ


あ、すみません。今は オアシス です。さっきケンジが目覚めました


目覚めて 第一声が 「俺の必殺技考えよ〜ぜ〜」 でした。 


意味わからん。 で、終われないのでしばらく付き合うことにします。)



「お〜い 聞こえてるか〜? 聞こえてたら右手と左手を・・・切り落とせ!!!」


(聞こえてるわ!!!なんで両手切るんだよ!!!)


「98%のノリと1%のノリ」


(99%ノリって言えよ!!!あと残りの1%なんだよ!!!)


「ノリだよバカヤロー!!!そのぐらい予想できるだろ!!!」


(知らねーよ!!!100%ノリなら最初からノリって言えよ!!!)


「・・・メンドクセェ奴だなぁ・・・」


(俺のセリフだよ・・・コノヤロウ・・・)




【しばらくして・・・】



「・・・っとゆーことで、俺の必殺技ってどんなんがいいと思う?」


(どーでもいいんじゃね?ってかいらなくね?)


「やっぱカメ〇メ波だろ〜 一度は撃ってみたい」


(無視かいっ! しかもパクリじゃねーか!)


「そこは気にしちゃダメでしょ・・・」


(気にするわ! パクリはいろいろ問題になるからダメ!!!しかも俺がOKしたら必殺技使えんのかよ!!!)


「じゃあ・・・エスパーでOK?仕方なくエスパーにしてやったんだぜ。」


(必殺技じゃねーじゃん。もう超能力じゃん。しかも仕方なくってなんだよ。)


「テレキネシスでいいじゃん。物を宙に浮かしたりさ〜 浮かした物をドーーンっと投げたりさ〜」


(も、もうそれでいいんじゃね・・・。) ストレスで体力が・・・


【ケンジは テレキネシス を覚えた?】(なぜ疑問系!!!)


「じゃあさっそく・・・・・・おりゃあぁぁぁぁぁぁああああ!!!」近くのサボテンに




・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理でーす。(何も起こらなかった。)




「ははははは・・・・・・なめるなぁぁぁぁぁああああ!!!」近くにいたサソリに




無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁ!!!(作者の ココロの声)




「つ・・・つかえない・・・だと・・・?」


(本当に必要な時にしかつかえない・・・的な?) マンガみたいに


「キ、キサマァァァァァァ。はかったなぁぁぁぁぁ!!!!!」 (なにが!?)


(いやいやいや・・・そんなこと知らねーよ・・・。) 死にそうな作者 HP1


「くそぉ・・・しかたない・・・か・・・。」


(どーでもいーけど さばく からはやくどっか行け。物語が進まんからな。) 一時的に復活 HP10


「作者如きが・・・ふざけやがって・・・。」


・・・こうしていても、話が進まない。

とりあえず オ ア シ ス とはお別れだな・・・


・・・って俺 寝ただけじゃねーか〜 オ ア シ ス でやったこと〜

しかもこの話に至るまでりんご1個しか食ってね〜よ〜 なんかすごいなぁ〜 俺。

人間の限界を超えたんだな〜 はっはっはっはっは


「・・・そろそろ行きますか〜ね〜」


歩くぜ〜〜走るぜ〜〜飛ぶぜ〜〜弾けるぜ〜〜 (後半は 人間にはできません)






「うら〜〜〜ら〜〜〜〜ら〜〜〜ら〜〜〜」(全力疾走中)


(時速120キロ 人間じゃないスピードなのは間違いない。)


「ラ〜ラ〜ラ〜ラララ ラ〜ラ〜ラ〜 ラ〜ラ〜ラ〜ラララ ラ〜ラ〜ラ〜」


(歌ってるのか?歌っているのか?どーでもいいけどね。)


「つ〜か〜れ〜た〜ん〜だ〜け〜ど〜〜〜」


(なんか言ってるけど なに言ってるかわからないな〜)


「とりあえず到着でいいや〜」 現在地 さばくの真ん中


(・・・・・・・・・) 作者は死んでます。


「突っ込めよ〜ってことで再開!」 (返事がない ただの屍のメンドクセェからもういーや)



青い空 白い雲 そして見渡す限り全部 砂

おもしろい物 が一つもねぇ。物語が進まねぇ・・・のは作者の陰謀だが (俺の陰謀かい!)

とりあえずつまらねぇ 読者もつまらねぇ 作者は笑えねぇ



「なんか出て来いよ!!!俺がつまらねぇじゃねぇか!!!」


[カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ](なんか出てきた〜)


「つまらんのじゃい!」[プチッ!]


(サソリ1号ーーーーーーーーー!!!)


「俺はヤンキー共がうようよしてる暗黒街に飛び出したいんだよ!!!」


(お前そんな奴だった? 俺も知らなかったぜオイ)


「俺の 黄金の右腕 でそのヤンキー共を・・・ふふふふふふ・・・ハハハハハハ・・・」


(危険な妄想モードに突入しました。)


「血祭りにあげてやるよ、社会のゴミ共め・・・ふふふふふ・・・」


(妄想です 彼は危険な思考な持ち主です。)


「さぁパーティの始まりだ・・・ヒャハハハハハハハハハハ」


(さっきの妄想を実現するつもりです。彼は正常ではありません。)


「ハハハハハ!!!いくぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」


(そうして危険思考少年ケンジは暗黒街を求めて歩き出した・・・


作者は病院を目指して歩き出した・・・。)



ケンジは危険思考少年ですが

これからの物語に支障はありません・・・多分・・・

作者は寝る前に制作したのでいろいろやばいです

あと、これから絵文字は極力なしでいきます。

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