表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/28

17話目:そして誰もいなくなった・・・のか?

更新がかなり長い間滞ってしまい、申し訳ございません。

(後書きになんか書いてます。)

あと、まだ続きます。


【ジスパにて】 シェルさんの視点。





「あははははははははははははははははは「うるさい、黙れ。」はい。」



かなりお久しぶりです。 この世界で唯一の女性キャラ シェルです。


ホント鉄屑ゴミとランタン(同じくゴミ)はネーミングセンスがないね・・・。




・・・・・・今更だけど 作者ヒトさらいって誰なんだろうね。


作者の元は 友人C(女性)らしいけど・・・。


ありえないよね。 そしてゴミ共はコンクリートの海に沈んだらいいよね。



あと、 さっきの笑い声はケンジじゃないよ。


ゴミコンビのネジのほう・・・。 うん。


なんで私がこんな長々と話をするかって?


それはね・・・ うん・・・ えーっとね・・・・・・。





さっきケンジとエドワードが・・・・・・。




ケ「エドワードの髪が長くて気持ち悪い。毟ってくる。」


エ「なんで毟るんですか! 切れと言うなら切りますよ!!!」


ケ「安心しろ、 一本一本丁寧に毟ってやるから。」


エ「もっと嫌です!!! 切りますから怖いこと言わないで下さい!!!」


ケ「・・・・・・・・・。(毟らせろよ・・・的な目。)」


エ「行ってきます!!!」


ケ「あひゃひゃひゃひゃひゃ!!! 逃がすかぁっ!!!」





【そして宿屋】 シェルさんの視点。




と、ゆーことがあって・・・。


今は 大都市ジスパの宿屋2階で彼等を待ってます。



泊まる時 ケンジが受付の人になにか突きつけてたけど・・・・・・。


気のせいだよね・・・。 うん。 幻覚幻覚・・・。




まぁいろいろあって今は午後9時ぐらい。


ケンジ達が出て行ったのが7時だから・・・・・・。


少し遅くない? どーでもいいけど・・・。





と、いろいろ説明してますけど  隣りの部屋で 鉄屑とランタンと友人A(誰だよ)が飲み会してます。


現実での飲み会はもう終わったらしいけ「そこには触れないでほしいなぁ・・・。」ど、


あぁ、あと鉄屑はまだ未成年らしいよ。うん。 ビールの代わりにオレンジジュー「お願いですって・・・。」スを飲んでたんだって。


後半 ビール一口で酔っ払って(無理矢理飲まされた)友人Aと殴り合いしたらしいよ。


そこでランタンが 「うるせぇ馬鹿共!!!日本海に沈めるぞ!!!」って言って決着したらしいよ。


そのあとお隣さんが来て かなり長い間説教されたんだって。


ホント馬鹿だね〜。 そんなことが現実リアルにあるなんて。


もう救いようのない馬鹿だよね。



鉄・ラ・A『本当にあったありえない話でした〜。』


シ「そのあと『もうやめてくれよ!!!』・・・むぅ。」


仕方ないからひとまず終わります。




【ここからずっと会話のターン】




ケ「ただいま〜。 いや〜、いい気分だ!」


エ「およよよよよ・・・・・・。 もうお婿むこにいけませんよぉ・・・・・・うぅぅ・・・・・・。」


ケ「肩にかかるぐらいまで切りました。はい。 それだけじゃあああああああああ!!!!!」


エ「私にとったら大問題です!!! 遊〇さん・・・・・・うぅぅ・・・・・・。」


シ「そのネタ引っ張り過ぎだろ。」


ケ「いいじゃねぇ〜か。 あいつ等は俺のココロの友だぜ!!!」


ケンジは親指を立ててグッ! ってやった。


シ「1回殺されたのに?」


ケ「・・・・・・お〜いシェルさ〜ん。 頭は大丈夫か〜い? 俺は生きてるよ〜。」


シ「・・・・・・・・・。そう。 よかったね。」


エ「私はスルーですか? スルーなんですか?」


全員『あ、変態エドワード。 そういえばいたんだっけ・・・。』


エ「・・・それはさすがに酷くないですか?」


全員『あ、もういいよ。 おやすみ。』


エ「なんで私がいじられないといけないんですかぁ・・・。 ケンジさんでいいじゃないですかぁ・・・。」


ケ「時に人間は 乗り越えなければいけない壁にぶち当たるもんなのさ。」


シ「ケンジが言うと説得力が・・・・・・。」


ケ「・・・お前が寝る時 怖い話をみっちりこってり聞かせてやるからな。」


シ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(青ざめていく)」


全員『お前はこどもか!!!』


シ「な、なに言って・・・。 別に怖くなんか・・・。 はは・・・。」


全員『(めっちゃ怖がってますやん・・・。)』


ケ「そろそろ寝ようか。うん。飽きた。」


全員『飽きたのかよ!!!』


ケ「鉄くず、その全員ってのやめろよ。 6人も同時に同じこと言ってたらうるさいんだよ。」


作「あ、俺も入ってたんだ。 わーいわーい。」


シ「ひ、人・・・さらい・・・。 う、うるさい・・・。」


作「今日はこいつに勝てる気がする。」


全員『それは・・・うん・・・。 そうだね・・・。』


ケ「おやすみ〜。」


全員『いつの間にベッドに!!!』


ケ「2秒前・・・zzZZZ」


全員『寝るのはやっ!!!』


エ「zzzzzzZZZZZZZZZZ」


全員『お前はもう寝てるのかよ!!!』


A「おじゃましました。」


全員『このタイミングで!?』


鉄「それじゃあ俺も・・・・・・。」


全員『帰れば?』


鉄「ごめんなさい。」


シ「お、おやすみ・・・・・・。」


全員「おやすみ〜。」



全員『・・・・・・・・・・・・・・・。』


鉄「(・・・・・・あれ、もう主要キャラクターいなくね?)」


ラ「(もう飲み会メンバーしかいねぇよ・・・。)」


作「一人帰ったよ。」


全員『・・・・・・鉄くずとランタンしか残ってねぇ!!!』


作「えっ?俺は? いるよ〜!!! 一人いるよ〜!!!」


鉄・ラ『もうどーでもいいことだな。 おやすみ〜。』


作「あ、うん・・・おやすみ〜・・・。」






ソ シ テ ダ レ モ イ ナ ク ナ ッ タ 。






・・・・・・〜完〜・・・・・・



作者の元ネタは本当に女性です。


あとHPはちょびちょび更新してます。

(作者紹介ページにも書いてますが・・・。)


それではそれでは 失礼します・・・。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ