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11話目:シルクハット=危険人物

バレンタイン チョコもらえなくて荒れてます。

更新が遅れた訳は

友達とバイオ〇ハザード4をクリアしようと必死

に・・・はい。すみません。


(ホントはネタが尽きたから。)



【久々の 鉄くずナレーション! やったね! ヤッホーイ!・・・すみません。


今回はなつかしいあの人が登場します。誰かはまだ決めてねぇ!(うそ)】




「太陽・・・俺の呪いを解いてくれーーー!!!」


前回 作者に呪われたケンジ。寒気がとれません。


今は洞窟のすぐ外 つまり砂漠です。



「人さらいの呪い?(呪術師なのか?)」


難しい言葉知ってるね〜 えらいえらい。


「今・・・誰かにバカにされた?」



(俺は嫌われ者さ〜。どうせ俺なんて〜。死ねばいいのに〜。)


いろいろやばいぜ!精神が擦り切れそうだぜ。





「たいよーーーーーーーーーーーーう!!!!!・・・ってなんだありゃ?」


ケンジはなにかを見つけた様です。


さて、なんでしょう?





【暗黒街から200mの砂漠。ケンジ達までの距離 400m】




「あんさんどこに目 ついてますのん?」


だれやねーん。 悪い人Aです。


「え、いや・・・あの・・・すみませ・・・」



誰かわかるかな? ケンジも俺もわかんない。


髪が長い。顔からして女性。


声は想像して下さい。でも女性だよな〜・・・。


なんだろう。絶対ケンジと面識があるような・・・。そんな感じ。


灰色のエプロンドレスを着てる・・・わかんね。



「すみませんじゃないんだよ。な、俺達がなに言いたいかわかるか?」


悪い人B。二人組みの悪い人。


「え・・・わ、わかりません。」


俺もわからなーい。お前が誰かもわからなーい。鉄くずはなにがしたいの〜?わからな〜い。


「わからないだ「黄金の 右腕!」じゃばらっ!」


何語やねーん。ん?テンションが低い?気にするな〜。



「だ、誰だてめぇわぁ!」


「俺か? ケンジ大魔王です。 よろしく。」


「あ、よろしく。」 「鼻がぁぁぁぁぁ俺の鼻がぁぁぁぁぁ。」


一人は乗ってくれた。一人重症。



「ケンジ・・・さん・・・?」


「あんた誰やね〜ん。 会ったことある?」


「私です。エドワードです。」



「シェルいるか〜。いたら目 閉じとけ。うん。」


「聞いてます?無視ですか?」


無視で〜す。無視で〜す。



「まず一人 デリート!」


「[パーン!]なにされた?俺?(しかもまた俺かよ!)」B


「はい二人目 デリート!」


「[パーン!]これ三回目!(悪役Aが無傷!)」B


「とりあえず・・・レディは大事にしろ。男なら・・・な・・・。」


「男なんですが・・・。聞こえてますよね?無視してるだけですよね?」


なにも聞こえなーいよー。



「ダブルハンド・マグナム!」


今考えた!けどかっこいいのは思いつかなかった!


「オリ オンザ!」B 「せぶるす!」A


星座の名前? ハリー〇ッターに出てくる?




【雑談1】


なんかめんどくせぇ。もう終わっていいすか?


「じゃあ帰れば?後は俺にまかせろ。」


マジで?じゃあ頼んだ。 あ、ナレーションがいるなら作者に言ってくれ。


「わかった。じゃあ元気でな。(作者はいらない。)」


【雑談1 終了】




【スーパートークタイム】



「大丈夫ですか?お嬢さん。」


「エドワードです。絶対聞こえてるでしょ!」


「眠たいなぁ〜。・・・え?なんか言った?」


「・・・・・・・・・・・・・・・。」




「シェル。作者はどうした?」


「さっき砂漠の砂になった。(した)」


しちゃったか〜。うん。いいセンスだ。


「よしよしよし。えらいぞ〜。」


こどもを褒める父親のようだ。自分で言うな〜とか言ったら殺ぉぉぉぉぉす!


「・・・私は気が利くからな!」


まんざらでもない様子。かわいい奴め。



「俺は永遠に不滅。新入り 我が血肉となれ!」


骨を発掘。(自分から出てきたけど。)


[ガシャン!]あ、潰された。


「ケンジさん。少し悪ふざけが過ぎませんか?」


お前にかーい!シェルじゃなかったぜ。



「女装が好きな変態め。お前だと知っていたら助けなかった。」


「女装じゃありません。エプロンドレスはセーフでしょう?」


「アウト!失格!退場!そして[ガシャン!]・・・・・・。」


「人さらいは喋っちゃダメ!」ナイス突っ込み!



「私の副業です。なんでそんなに怒ってるんですか?」


「俺が少しトキメイタ女が・・・お前だったなんて・・・。死のう・・・。」


「私にはそんなことなかったのか?」「ありえねぇ・・・シェルはただの道具だ・・・。」


「(そんな・・・道具・・・。)」(笑え[ガシャン!]るぉぉ・・・。)


ナイス突っ込み!って今のは誰でしょう?(作者の残骸潰したの)



正解は俺! ビックリしただろう?





「トキメイタって・・・ケンジさん・・・。 私でよければいいですよ。」


「そこは乗っちゃダメ!」ナイス突っ込み!ってえぇぇぇぇぇ!!!???


「そこはいろいろダメでしょ。見本が一人居るし。(作者のこと)」鉄くずメッセージ



「お友達からはじめましょう。どうです?」


「俺からネタを振ってなんですが・・・。ごめんなさい。」


「・・・もう遅いですよ・・・フフフ・・・。」


「危ない人(二代目)誕生。」鉄くずメッセージ



「お、おい・・・嘘だろ・・・。シェルさ〜ん・・・助けて〜・・・。」


「私はただの道具なんだろ?(どうにでもなれ。)」



「まさか彼方あなたから誘ってくるとは・・・実は寝込みを襲おうと思ってました。」


「シェルさん!冗談抜きで助けて! 汚される!変態に汚される!」


笑えねぇ!この話以降!俺は汚れた少年になってしまう!



「もう夜・・・はやく寝よう・・・。」


「諦めて下さいよ・・・さぁ逝きましょう・・・。暗黒街ホテルへ・・・」


いやいやいやいや!ちょっと待て 漢字が違うよ!?


「漢字の意味からして殺される!シェルさんマジ!マジでごめん!」


「逝ってらっしゃい。(地獄へ)」



皆様 今回でこの物語は終わりを迎えます。


今まで読んでくれてありがとう。


俺は恐らくもう帰れないだろう・・・。


じゃあな・・・。




雑談2 これからの()の行方など



(うそです。


まだ続きます。


ですがケンジの生涯は終わります。


次から主人公は俺様だぁぁぁぁぁ!!!)



鉄くずです。


まだ終わりませんし、作者は生き返りません。


ケンジはまだ死にません。


以上です。



(え?俺もう出れないの?)


「あなたの枠は私がもらいます。」


「わたしはどうでもいい。」


「作者の枠は鉄くずでいいじゃねぇか」



次から()はシルクハットで(笑)


すべてうそです(マジ)



もうどーでもいーやー。

バレンタインチクショウ。

「鉄くずの一番輝いてた時期は

幼稚園です。」

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