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コンビニ

作者:桜宮 雨

 コンビニは、お金を便利さと交換する店だと思う。

 生活に必要なものは何でも買える。お金を代償に、生活の全てをサポートする店。

 ふと、高校からの帰り道に「コンビニに恋人も売ってればいいのに」と笑った、あの子の言葉を思い出す。ずっと好きだったけど、結局告白できなかったあの子。卒業以来、一切連絡は取っていない。

 もう、何年も前の、甘酸っぱい思い出だ。

 いつも通り、コンビニに夕食を買いに行く。

何となく新商品の棚をチェックすると、新型のアンドロイドが並んでいた。その中に見つけた、あの子によく似たアンドロイド。

 どうやら、本当に恋人もコンビニで買えるようになったらしい。本当に、お金さえあれば便利なお店だ。

 財布の中身のお金を確認して、懐かしい「あの子」の手を取った。

 コンビニ
 (便利さの代償はなあに?)

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