祝・ギルドカード
(前書きの)
ネタ、ツキテキタΣ(´□`;)
Ψ( ̄∇ ̄)Ψナグッテルダケダヨネ?
オマエガユウナ!Σ(´□`;)
「では、此方に必要事項を書いて頂けますか?分からない箇所は、何でも聞いてくださいね?」
「はい。ありがとうございます。」
お姉さんから渡された用紙を見る。
名前・年齢・住所・職種(次の中から選んで丸をしてください。)とある。
名前と年齢を書く。
「あの、家の住所聞いてくるの忘れてたんですけど、お店の名前でも良いですか?」
「構いませんよ。冒険者の方には、居場所を転々とされている方々も居ますので」
「猫の憩い亭っと…。」
この猫ってのは、ティオの事みたい。
私と会ってから、お店の名前変えちゃったらしい。
「猫の……ああ、新しく出来る宿屋さんね!じゃあ、其処の娘さんって事で良いのかしら?開店準備は順調?」
「あ、はい!順調です。と言うか、殆ど終わってます。」
「ギルドから、宿泊所の斡旋をしてるのよ。猫の憩い亭さんも、ギルドに登録して下さったから 此処からもお客が行く事になるわ。宜しくね。」
「そうなんですね!なら、此方こそ宜しくお願いします!」
私は、お姉さんと話ながら職種の魔法使いに丸をする。
武器、決めてないし……。
「はい!書けました。」
「はい。ありがとうございます。じゃあ、ギルドカードを作ってる間に、ギルドの説明をするわね?」
私は頷いて了承する。
「まず、冒険者にはランクが存在するの。下からG~A.S.SS.SSSとなるわ。まぁ、普通の冒険者はBランク位かしらね?依頼内容は街の掃除から魔物の討伐まで、色々。そっちの壁に貼り出されるから、請けたい依頼が有ったら その紙を受付まで持ってきて、問題無ければギルドカードを提示して請けられるわ。仕事にもランクが振ってあるから、気を付けてね?請けられる依頼は、自分のランクの上下までよ。」
「はい!」
「後は~、ギルド内での暴力行為は禁止。2階の図書を利用するのは自由だけど、持ち出しは禁止。それに、ギルドカードの紛失が罰金になるから気を付けてね。……あっ、ギルドカード持ってくるわ。」
お姉さん、最初より口調が崩れてきてる気がするなぁ?
固いよりは良いか!
「はい!ギルドカードよ。大事にしてね?」
「ありがとうございます!」
私は手にしたギルドカードを掲げて眺める。
白くてテカテカしている。
大きさはプリペイドカード、太さが5mm程あって、なんとなく重く感じる。
「ティオ~ギルドカードだよ!」
「ニャ~。」
「あっ!大事な事忘れてた!ランクアップについてなんだけど!」
うお~い、それ大事!
「基本、ポイント制よ。依頼や魔物にポイントがあるの。一定のポイントになるとギルドカードが更新されるわ。ただし、Aランク以上になるには試験があるの。だって、雑魚の魔物をずっと狩り続ければポイントは貯まってしまうでしょう?雑魚の魔物しか倒せない冒険者にAランク以上を名乗らせる訳にはいかないからね!言うなれば、Aランク以上には、本物の実力者しかいないって事。分かったかな?」
「はい!分かりました!」
「じゃ、此れでだいたいの説明は終わりだけど、聞きたい事があったら何時でも聞いて良いからね。」
「はい!あの、早速なんですけど…自分の強さとか魔法の適性とか解るものって有りますか?」
「あ~、それね。ギルドマスターの部屋に有るんだけど、」
「じゃあ、いいです!」
即答したった!
「だよね!何か依頼受けてく?日数に余裕が有るのもあるよ?」
「いえ、今日はいいです。あっ、魔石の買い取りって此処でも大丈夫ですか?」
「あら、魔石持ってるの?良いわよ~。」
「じゃあ、」と言って、私はリュックから魔石を24個取り出した。
「ギルドカードも、よ?」
貰ったばかりのギルドカードも渡した。
「ちょっと待っててね。」
そう言って、お姉さんは側に置いてある機械?いや魔法道具かな、に魔石をジャラジャラ入れた。
ギルドカードも吸い込まれていった。……何となくATM?
程なく お姉さんは、ギルドカードとお金を持って渡してきた。
「ゴブリン12体、コボルト5体、ホーンラビットとラットが合わせて7体で、小銀貨4枚と銅貨8枚ね!魔物のポイントが41Pよ!」
「ありがとうございます!」
Fランクまで、残り159P




