表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/81

王子様とぼく

77 

絶海の孤島ならぬ、絶湖の孤島だった。

おにぎりみたいな形をした、エメラルドグリーンの湖に浮かぶ、小さな孤島。

その孤島にある、巨大な白黒の立体迷路。

その巨大白黒立体迷路には、一つだけ部屋があって、

ぼくは、今、そこに居る。


白い王子様(名前はしろたえ)は、とても親切で、とても優しい。僕のことを気遣ってくれるし、美味しい紅茶も入れてくれる。でも・・如何せん・・知らないことが多すぎるのだ。つまりは、何がどうしてこうなっているのか、僕が一番答えてほしい質問には何一つ答えてくれない。いや、そもそも答えを知らないのだ。

肝心なことが何も分からないまま時間ばかりが過ぎていく。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ