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滞っているのを指摘される

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「「「こむらさき・・!」」」

「久しぶり。相変わらず、手際が可愛すぎて、見ていられないわ。」

「・・相変わらず、嫌味が可愛くないわね・・何しに来たの?」

「もういいわ、って言いに来たの。嫌がってるのに、無理やりどうこうするのは、人道的に間違ってるでしょ。」

「え?でも・・」

「もういいのよ。それに、こんなことに3人がかりで、コスパもタイパも悪いったらないわ。ブッカーも空調も、滞ってる。」

「「・・・・。」」

「エリアの全体管理者が、持ち場を離れるのも、感心しないわね。」

「・・・・。」

「だから、後は私に任せて、3人とも、戻って。彼には、私がきちんと説明して、上に送っていくから。」

「「「・・・・。」」」

「返事は?」

「「「はーい・・・。」」」

3人は、ぶすっとした返事をすると(ちょっと可愛かった)、小さく手を振って、保健室を出て行った。


そして、ぼくらは、初対面の黒縁メガネの美人さんと、保健室に取り残された。


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