表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/81

ばあちゃんⅡ

21 

「ばあちゃん、すごいね。びっくりした」

「でも・・また聞かれたらどうする?毎日、家にいるから、胡麻化すのムズイかも・・」

「だね・・しばらく顔合わせないように気をつける・・しかないかな。忘れてくれるのを祈るしか・・ね。」

ぶつぶつ言いながら学校へ。

教室はいつものとおり、ぬるま湯みたいなけだるさ。先生も友達も(ん?友達っていたっけ?)すーすー流れていくだけの車窓風景。ぼくらなんてきっと透明人間だ。いてもいなくてもかわらない。でも、きっと、それはみんな同じ。ぼくらだけじゃない。みんな、みんな、みんがが透明人間で、みんな、いてもいなくてもかわらない、学校ってそんな場所 。

まあ、とにかく。

今の僕らにとって、肝心なことは“裏国(うらこく)”のことだけ。


さぁ行こう。楽しいお仕事の時間です


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ