表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/81

ばあちゃん

21 

「おはようさん。なんだいね、黄いないトゲが刺さっとるがね。痛ないのかね、それ。」

目ざとい誰かは、想定外のところからやって来た。


起きて、トイレ行って、顔洗って、歯磨いて、着替えて、朝ご飯(白米×2+味噌汁+納豆×2)を食べ終わったところで、ばあちゃんに見つかった。

「え?いや、なんも。なんもないよ!」

「ほぉ。なんもないかね。痛ないかね。」

「う・・うん。痛くない。だから・・」

「痛なかったらいいわね。はよ食べやして、学校行きんさいね。」

「うん、ごちそうさまでした!行ってきます!」


あたふたと家を飛び出して、ぼくらはすぐに作戦会議をはじめる。

もちろん、絆創膏は貼ってあるから、学校の目ざとい誰か対策は万全だ。でも、まさか、ばあちゃんの目に留まるとは、想定外だった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ