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ひわさん
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「どぉ?はかどってる?」アップルストアに来て3日目、かなりあさん以外の人と、初めて話した。
「わたしは、ひわ。よろしく。なんか困ってることない?イジメられてない?大丈夫?」
「あ、はい。大丈夫です。なんの問題もないです。すごく快適で。」
「あ、そう。それはなにより。なによりつまらない。」
「え?あの・・」
「いいのよ。気にしないで。私はすこしだけ、問題児だから。ふふ。」
「問題児・・って?」
「まぁ・・ね。なんか問題起こらないかなーって思ったりするのよ。たまーにね。」
「は、はぁ・・」
「だって!ここって平和すぎるじゃない?平和って停滞じゃない?停滞って、淀むってことでしょ?だから!わたしとしては、なにがしかの動きを起こすべく・・」
「ひわー、自分の席に戻ってねー」
「あ、やば。見つかったわ。じゃぁね!またね!」
ひわさんは、あわただしく去っていった、自分の席へ。ぼくらは、しばし唖然。アップルストアに問題児かーミスマッチで面白いけど、かなりあさん的には、大変だろうな・・なんて考えてたら「そうなの、大変なのよ、ひわちゃんの管理・・。優秀だけど手がかかる・・。そこいくと、ぼくは手のかからない子で助かったわ。さて、と。」




