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ep3スキル

教会についた。まだ眠い。教会には私以外の子どもはいないようだった。教会の中央にある神様?の像の前に修道服に身を包んだ女性が立っていた。その女性が

「シャーニャ様。こちらへ、お一人で来て下さい。」

「はい!」

私は、お付きの侍女と離れてシスターの方へと向かった。

「では、この水晶に触れて下さい。」

「はい。」

私は水晶に触れた。触れた瞬間、自分の頭の中に情報が流れ込んでくる感じがした。

「今、魂に情報が流れ込んできていると思われますが、その内容は、信頼できるものにしか伝えてはいけません。無論、私にもです。情報が止んだら、水晶から手を離して、帰っていただいて結構です。」

「はい。」

少しして情報が止んだ。まだ、情報はまとまってないから頭がぐるぐるしてる。そのまま家へと帰った。部屋についたら、

サニー「どうだった?」

私   「待って、今頭がぐるぐるしてて気持ち悪いから、寝かせて。」

私はそう言いながら自分のベットにダイブした。

サニー「どう?少し楽になった?」

私   「うん。話すね。私のスキルは創造。作るものに対して魔力を対価として払うっていうもの。」

ユノニ「それって強くない?」

私   「ただ、私は魔力が少ない。だから今は、紙一枚ぐらいしか作れない。作ったら魔力枯渇で気持ち悪くなる。でも枯渇したら魔力総量が2割増えるらしい。でも、このゴミ魔力じゃあ頑張っても、そんなにできなそう。」

ユノニ「そっか。私の時が楽しみだな。」

サニー「ユノ姉はどんなスキルなんだろう?」

・・・

1年後

私は、今日から家庭教師がついて、勉強が始まる。今日は、計算を習った。割り算までやった。私が秀才だと、あとの3人が困ってしまうので、ちょっと飲み込みが早い程度にしている。こっちには、筆算があるので知識チートは少なくて良さそうだ。授業が終わったら、部屋に戻ってノートにまとめる。

あと、この1年の間に、ユノニの服と小物に鈴が付くようになった。空間を音で判断するためだ。

次の日

今日はユノニの顕現の日だ。今日の朝起きたらユノニはいなかった。お昼ごはんが終わった頃に、帰ってきた。私達は、去年の反省を活かして最初はそっとした。

ユノニ  「ただいま〜」

     「「おかえり」」

私     「ひとまずゆっくりしな。」

ユノニ  「うん。そうする。」

しばらくたった頃、

サニー  「そろそろいい?」

ユノニ  「うん。いいよ。」

私     「どうだった?」

ユノニ  「私のスキルは、万能武術。どんな武器もA級に扱える。ただ、筋肉量とかは、自分で鍛えなきゃいけないみたい。」

サニー  「そっか。じゃあ大丈夫か。ユノ姉に、かくれんぼと鬼ごっこで勝てたことないもん。」

私     「確かに。大丈夫か。」

ユノニ  「次はサニーだ。あの体調の悪さを味わうがいい。」

私     「へっへっへ」

・・・

2年後

去年から、ユノニも授業が始まった。歴史と地理、内政、礼儀作法の授業はユノニは難しいらしい。私は、ダンスと礼儀作法の授業が苦手だ。でも最近、褒められるようになった。授業が終わったあとは、復習と、まとめをして、サニーと遊ぶ。ユノニは、半袖と、スボンに着替えてランニングと筋トレをしてから遊ぶ。あと、私の服を正式な場所以外は、ドレスから、男性用のジャケットとズボンに変えた。ドレス、おもすぎて辛い。

翌日

今日はサニーの顕現の日だ。やっぱり朝起きたらいなかった。お昼前に帰ってきた。そこまで、ぐるぐるしてなさそうだったのですぐに聞いた。

私   「どうだった?」

サニー「好感度だった。(ボソッ)」

ユノニ「ん?なんて?」

サニー「地味だったの!!好感度って何!?外交には役に立つかもだけど、派手じゃない!別に派手じゃなくてもいいけどさ!」

私   「んで。効果と使用条件的なのは?」

サニー「なんでそんなあっさりしてんのさ。まぁいいや。魔力の続く限り自分の意志で周りの人の自分に対する好感度をあげる事ができる。それで、私は、魔力が多いから、1日中発動しっぱなしもできる。」

ユノニ「すげ!じゃあ来年、礼儀作法と、ダンスの授業人一倍頑張らなきゃね!」

サニー「....」

・・・

1年後

「「シャシャ姉〜わかんない教えて〜」」

「わかった。どこがわかんないの?」

ユノニ「この王様の処刑された理由。」

サニー「この国旗がどの国のか。」

私  「ユノニのは、マリー・アントワネットと似てるよ。サニーのはこの黄色い女性と、青い女性が書かれてるでしょ?」

「「あーなるほど」」

私達は、姫部屋で勉強をしていた。子供部屋は、フィーレの部屋になった。この間、アポ無しでクソ親父が来た。私達がフィーレより良い部屋を使ってるのを見て、フィーレより失敗作わたしたちの方がいい部屋なのが気に食わなかったらしい。それで、部屋を変えられた。姫部屋は、元の部屋と同じくらいの広さだが、装飾物が少なく、姫の過ごす部屋としては殺風景だ。

「そういえば、シャシャ姉来年学園、入学だっけ?」

そう、サニーが聞いた。

私  「そうだよ。寮生活だよ。楽しみだな。」

ユノニ「私達と会えないのは?」

私  「いや、さみしいけど、どうしようもないし別にいいかなって。」

サニー「魔道具でも創ればいいじゃん。魔力もそんくらいあるでしょ。」

私  「いや。だとしてもよ。作ったら魔力枯渇するんですけど、気持ち悪くなるんですけど、嫌なんですけど。」

サニー「じゃあさ。魔道具の設計図書いて、材料、できるだけ集めれば魔力消費少なくて済むんじゃない?」

私  「はっ!その手があったか!今すぐ書くわ!『創造 紙』」

ユノニ「ド天然が」

基本的には、1ヶ月後以内に更新する予定です。

すこしでも気に入りましたら⭐をしてくださるとモチベになります!

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