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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

表裏世界と何でも屋

作者:砂原凜太郎
『魔力』や、『魔法』が、科学的に証明された時代。魔法文明が確立されると、『世界政府』を名乗る異界人がやってきた。『魔力文明を確立した人類は、我々に加盟する権利がある』その誘いに乗り、異界との交易が確立されるも、別の問題が出たのだ。それが、圧倒的な力を持つ異界人が、人界で犯罪を繰り返すようになったこと。人間も、『固有能力』という一人につき最大二つ目覚める能力の力を借り、少しとはいえ取り締まれるようになった。強い奴には賞金を懸けることで、名のある賞金稼ぎたちに排除してもらうことにする。しかし、犯罪者も警戒して名のある賞金稼ぎ達は、遠征しなければ稼げない状態に、これは、そんな賞金稼ぎの一人である、死神と人間の混血、紅坂雅が、義弟であり、オーガとエルフの混血である宮神宮明と、何でも屋を始める物語。
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