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銀の月  作者: 紅花翁草


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月乃宮 なお 1

 人工的に作られた白い石段。崩れ落ちた白い岩壁には苔が生えている。人の気配がない廃墟だった。

暖かい日の光と心地よい風が、昔、大切な場所だったのだと気付く。

 ぐるっと見渡せる小さな廃墟は、神殿跡らしき建物一つと、庭園らしい整えられた木々、模様のように彫られた溝を流れる水だけだった。

 屋根も壁も崩れているが、建物の奥にいくと小さな泉が造られていた。

 日の光に照らされた竜の石造と、今も溢れている水がきらきらと輝いている。この泉が外の庭園を流れる水の源になっているみたいだ。

 

(この水、美味しそうね。のど渇いたし)

 私は泉を覗き込んだ。

 短く整えられた黒髪がちょっと跳ねていた。

(む…寝癖がついてる…この世界って鏡あるのかな?)

 水をすくって跳ねた髪をなでながら私は適当な石に腰掛けた。私は朝からの事を考えることにした。


 いつものようにセーラー服を慌てて着替えて、高校にいくはずだったのよね。

 起きたらお祖母ちゃんの知り合いの家にいて……しかも日本じゃないらしく、私の住んでた世界でもないらしい。

 でも、言葉は一緒だし、食べ物も一緒なんだよね。ここに来た理由はお祖母ちゃんが知ってるみたいだから、帰ってから聞くとして、きっかけは多分あれかな?

 昨日もらったカード。こっちの世界に一緒に来てたし。


(それにしても…ここって気持ちいいなぁあ~)

 腕を上に伸ばして深呼吸をする。進学か就職か悩んでいた自分が癒されるようだった。


 家にもどろうかな。おじさんとおばさんはこの森の管理人みたいなこと言ってたけど、ここの遺跡を守ってるのかな?


遺跡に降り注ぐ光が、一瞬途切れた。

 突然、空から泉に向かって何かが落ちてくる。私はすぐに立ち上がり後ろに飛んだ。

 数秒の時間が流れ、何事もなかったような静けさが戻った。


 なになに?


 私はゆっくりと泉の中を覗き込んだ。泉がちょっと茶色に濁っている。その下に白い物が見えた。


 ボール? 毛が生えてる……動物?


 肘くらいの深さしかない泉に右手を突っ込んで、その白いソフトボールみたいな物を取り上げた。

 それを服とスカートの拭きやすいところを使って濡れている体を包んでみる。

 ある程度拭き取ったので私は両手に乗せてまじまじと観察した。


 暖かい…顔はどこだ? あっ! この硬いのってクチバシ? じゃぁ…この左右にあるのが手?

 ってことは…あった。足だ。

 フクロウの子供ってたしかこんな感じだったかな?


 顔らしき場所を正面にして覗いていると黒いガラス玉みたいな目が開いた。


 あっ! 起きた。可愛いいなぁ~暴れないかな? 逃げないかな? 噛まないかな?)


 私は小さな声で、

「おはよぉ」

 手の中にいる小さな動物は開けたばかりの目をぱちぱちと瞬きしていた。

「おはようございます」

(え?)

 一瞬、思考が止まった。

 私は呼吸をゆっくりと再開して手の中にいたものを、日向になっている石の上に置いた。

「喋れるんだ…」


 朝からの出来事があって、ちょっとファンタジーぽい展開に馴染んでいたのか?


 まあ、ありかなって納得しながら私は小さな動物に喋りかける。

「えっと、はじめまして私の名前は月乃宮なお。あなたは?」

 目の位置が一緒になるように膝を落として、白いふわふらの子を見つめる。

「はじめましてです。僕の名前はまだ無いんです。」

 そういってその子はパタパタと腕らしきものを動かしていた。

 私はさっき腰掛けていた岩に座りなおして会話を再開する。

「あなたは…フクロウの子?」

 まじまじと見ながら私はやっぱり可愛いな~って思って顔が緩んでいた。

「えっと…僕…怖くないです?」

「うん。全然!」 私は言葉を続けた。

 私はこの愛らしい生き物がなぜか大好きになっていた。一目惚れ?

 小さな白い子は、目をぱちぱちとして

「精獣って知っています?」

「ん? 知らない。それって何?」 

 私は興味津々で白い子に問いかけた。

 少し考えているのか、ちょっとの時間が流れる。


「僕達は魂の輝きが強い者と契約する事で大人になることが出来る種族なんです。そして契約の証に私は名前を付けて貰えるのです。」

 私は白い子の説明がいまいちよく理解できなかったがとりあえず納得してみた。

「じゃあ…それまで、友達とかってどうやって呼び合うの?」

「会話は直接相手の意識に伝わるので無くても…それに僕には、」

 そう言ってちょっと悲しそうな顔になった。

「ともだち…いないの?」 私の問いに白い子は小さく頷いた。

「じゃあ、私の友達になってよ、ね。だめかな?」

 私はちょっと強引だったかなと思い反省していた。

「いえ!そんなことはないです。」

 力強い言葉が返ってきた。

「じゃあ、今から友達ね。 私はなお。月乃宮なお。よろしくね!」

 私は嬉しくなってスクっと立ち上がった。

「呼び名が欲しいね。呼び名なら別にいいよね?」

「はい。大丈夫だと思います。」

 私は小さな白い子をまじまじと見て考えてみた。


 適当に名前つけちゃうか。シロ…タマ…犬や猫みたいだし、ひねりがないなぁ~

ん~~そだ!


「モカ!」

 私はこっちを見ている白いその子に言い放った。

「どう? 気に入らないかな? かわいいとおもうんだけど。」

 びっくりしてちょっと萎縮したようにみえる,その子は困惑しながら

「ん~うん。はい!そうしましょう~」

 嬉しそうに腕を伸ばしている。

「ねぇ、モカ? 私は今日の朝、この世界に来たの。」


 私は昨日までの世界と、朝からの出来事をモカに話した。小さい最初の友達に、意見とか助けてほしいとか、そんな気持ちで話してるんではなく、ただ、この世界が夢とかじゃなくて、私の中で本当の世界であってほしいような。

 なんか不安な気持ちをちょっと落ち着かしたいって思うところもあって、私はモカに語りかけていた。


「なおさんの世界ってどんなところだろ~行ってみたいです~」

 モカは私の話を信じてくれてゆらゆらと体を震わしていた。うきうきしてるって感じに見えた。

「聞いた話ですが、異界へいく魔法があって実際に行った魔法士がいるって。でも、ものすごい魔力がいるから誰でもって訳にはいかないみたいです。」

 モカは立ち上がり(ちょっと足元が浮いたように見えるだけなんだけど。)

「月の王宮にいるルミナ様なら出来るかもです。」

 私はモカを両手で抱き上げた。

「モカ。ありがとね。」

 私は私の事を心配してくれているモカがとても大切なものになっていた。今日はじめて、心から笑っていた。


「モカ、私にこの世界のこと教えてくれない? さっきのルミナ様って人のことや、いろんなこと。」

 私はモカの柔らかい毛と暖かい温もりを感じながら…お腹が鳴った……。

 モカが目を丸くしている。(もともと丸いんだけどね)

「お腹すいたね。」

「僕もです~。」

 そういって私たちは笑っていた。



 モカと私は遺跡を出て、おじさんとおばさんのいる家に向かっていた。モカは私の肩の上辺りを

ふわふわと浮かんでいた。

「ルミナ様って人、私の話をきいてくれるかな? 国王様なんでしょ?」


私の頭の上に乗っかったモカが力ない声で

「確か月の祭司もしてるはずです、神殿に行けば会えると思います。」

 

「モカ、一緒に行ってくれない?」

 私は頭の上に乗っているモカに頼んでみた。

「もちろん! なおさんが無事に帰れるまで一緒にいきます。」

 私はモカの返事が嬉しかった。そしてちょっと意地悪っぽい口調で

「なお。って呼ばないと頭の上に乗せてあげないからね。」

 モカはちょっとテレながら私の事をなおって呼んでくれた。


 古いログハウスみたいな家が見えてくる。

 家の横には湖があり、家の周りは芝生と花で整えられている。

 晴天な青空がより一層、芝生の緑を引き立たせている。

「あそこよ。」

 私はモカにそういってちょっと早足になっていた。



 突然、岩が崩れたような鈍い音が後ろから聞こえた。立ち止まって振り向いた瞬間、頭から重みがなくなった。

 反射的に私は振り向く。

「うぁあー」

 モカの声が聞こえると同時に目の前には軽自動車くらい大きい黒い蜘蛛が地面から出てきているのが見えた。

 モカは蜘蛛の口から出ている太い白い糸に巻かれて捕らわれていた。

(なになに…なんなの! この蜘蛛、モカを食べるき? 助けないと!)

 私は辺りを見渡して武器になるようなものを探してみた。すると、家からおじさんとおばさんが慌てて出てきたのが見えた。

「おじさん~モカが…モカが蜘蛛に。」

 私はそういいながら家の脇にあった薪割り用の斧を取りに走っていく。

 蜘蛛へと駆け出したおじさんとすれちがった。

「なおちゃん。危ないから家にはいって。」

 おじさんはそう言って蜘蛛に向かって何かつぶやいていた。


 私は足の長さと同じくらいある長い斧に手をかけて、めいっぱいの力で持ち上げた。そして両手に握り締めたまま地面からすこし浮いた状態になっている斧先を固定したまま蜘蛛へと走った。


「なおー。たすけてー」

 モカは自分の状況を理解したみたいで絡まった糸の中でもがいていた。

 蜘蛛と対峙しているおじさんをみると伸ばした手がぼやけて見える。

「ザルド!」

 短く力の篭った声と共におじさんの手からぼやけてみえる玉のようなものが蜘蛛へと飛んでいく。

 蜘蛛の顔辺りに命中したけど・・少しよろけただけで、また体制を持ち直した。

 糸に絡まったモカが蜘蛛の口元から地面へと落ちる。

 蜘蛛が短い糸を吐く。おじさんに向かって一直線に飛んでいく。

 おじさんはひらりとかわしていた。

 また蜘蛛から糸が、今度は十数本まとめて飛んでいく。

「ウォルド。サイス。」

 おじさんの手前ですべての糸が止まって落ちた。振り上げた腕から空気を裂いた音が聞こえる。

(すごい。)

 おじさんと蜘蛛の戦いを走りながら見ていた私は、モカを助けようと全力で駆けていた。

「モカー。今助けるからねー」

 私は蜘蛛の足元に転がっているモカを助けようと蜘蛛の足めがけて力いっぱい斧をぶつけた。

 鈍い音とともに蜘蛛の足は砕け折れた。

(やった! 頭が下がった。)

 私は振りぬいた斧と共に勢いよく回転して、頭めがけて斧を振りぬいた。

 果物がつぶれたような感覚と共に私の顔や手、足に白い液体が飛散した。

(ぎゃっあ! 気持ちわるいぃ)

 倒れた蜘蛛に斧を預けたまま私はモカを抱き上げて、巻きついている糸を千切ろうとしても切れなかった。

「大丈夫?」

 「うん。」 といったモカはちょっと痛そうだった。

「待っててね。おじさんに切って貰いましょう」

 私はモカを抱き上げておじさんの方を見た。


 「なおちゃん。家で待ってなさいって……ほら、服も顔も汚れてしまって、大丈夫かい。」

 おじさんは悪戯した子供を叱るような口調で私の側まで歩いてきていた。

「大切な友達なの、助けたかったの・・・ごめんなさい。」

 抱きかかえていたモカをおじさんに見せた。

「そうか…。」

 何か考え込むような表情で無言になっている。

「ぐぅ。ぐう~」

(お腹なっちゃったぁ~)

 私は無意味に体を動かした。誤魔化せるはずも無いのに…

「お昼ごはんはお風呂の後だね」

 おじさんはちょと笑いながら、私を見ていた。

「はい。」

 私は力なくそう答えました。



 突然後ろから太い嗄れた声が聞こえてた。

「その精獣を渡せ。そいつは災いを持つ者、わが主、ローデル様と契約するのが定め。お前ら人間の扱える物ではないわ!」

 もう動かなくなっていた蜘蛛から聞こえている。

(なに? まだ生きてるの? こいつが喋ってるの?)

 私は生気がない蜘蛛を少し下がって見ていた。同じようにおじさんも蜘蛛の方を見ていた。

「災いってなによ! 扱うってなに? モカは道具じゃないのよ! 誰がはい、判りました。って言うと思うのよ!」

 動かない蜘蛛に向かって私は

「モカはモカ! 選ぶのもモカ! あなたが決める事じゃないでしょ!」

 私はモカをぎゅっと抱きしめた。


 蜘蛛の体に黒い霧みたいなのが、現れた。その瞬間、おじさんが私の間に割ってはいる。

「なおちゃん下がって。闇がくる。」

 おじさんはまた何かつぶやきだした。


 よく見るとおじさんの周りにも霧みたいなのが見える。ぼんやりと白い光がおじさんを包んでいた。

 私は言われた通りに、蜘蛛から離れて家の方へと後ずさりした。

 黒い霧が蜘蛛の中へと流れていくのが見える。そして、ぎしぎしと音を立てて蜘蛛が立ち上がった。

 対峙する蜘蛛とおじさん。突然おじさんが倒れた。

(えっ? どうしたの?)

「おじさん!」

 倒れたおじさんは意識はあるようで私の行動を制止した。

「来るな! その子を連れて家に入りなさい。結界が守ってくれるから」

 何も出来ないことが判っていた。どうする事も出来ない無力な自分に。

 悔し涙を流していた。

「なおちゃん、こっちよ。」

 おばさんが入り口で待っている家に、向かって走り始めた。

「逃がすか。」

 さっきの蜘蛛からの声が私の頭に響いた。体に重みと痛みを感じ、ひざをついて倒れた。

(重い…なにこれ? 動けない。)

「モカ。大丈夫?」

 腕の中で潰されていないかと、モカを確認した。

「誰! 蜘蛛を操ってこんなことして。隠れてないで出て来きないさい~。」

 押さえつけられながら少し動く顔を上げて怒鳴った。

「ふふっ。はい、判りました。って素直に出るとおもっているのか。死にたくなければそいつをよこせ。」

(なにこいつ…私の真似して、むかつく~)

「力の無いものが無駄な事してなんになる。使われる立場をわきまえろ! そいつもお前もな。」


 悔しさが心を押しつぶしていた。

(私はまだ…。まだなにも……) 

 あふれる涙を否定するかのように激しく叫んだ。

「うるさいー!」

 空へと届く大きな声で私は叫んだ。

 

 突然、上空から光の玉みたいなのが落ちてきた。

  

 光は蜘蛛の後ろにある木に当たり、小さな爆音が聞こえて木は炎に包まれる。

 なおはすっと体が軽くなるを感じた。

(なに? 助かったの?)

 私は腕の中にあるモカを確認する。気絶してるようだ。

 おじさんも私と同じように立ち上がっていた。こっちを見ている。

(よかった。)


 おじさんに駆け寄ろうとした瞬間、私の後ろから大きな音とともに強い風が襲ってくる。

 振り向くと恐竜に羽が生えたような生き物が空から降りてくる。力強い羽ばたきがさっきの音と風の正体だった。

(ドラゴン?)

 蜘蛛と大差ないその竜をよく見ると人が乗っていた。全身赤色の鎧をまとっている。

(あの人が助けてくれたんだ。)

 竜が地面に着いたと同時にその人は竜の背から飛び降りた。流れる動きで私の方に歩いてくる。

「あっ、ありがとうございました。」

 私は竜の騎士に軽く頭を下げてお礼をいった。

 騎士は何も無かったように私の横を通りすぎていく。

(え…無視?)

 騎士はおじさんの隣までいっておじさんと目を合わしたと思ったら、腕を燃えている木に向けた。

「ヴァルド!」

 叫ぶ騎士の手から火の玉が現れて飛んでいく。

 蜘蛛に当たり、轟音と共に燃え崩れた。

 蜘蛛がおじさんに向かって襲ってくるところだったが、蜘蛛は炎に包まれながら動かなくなった。

 私はゆっくりとおじさんと騎士に駆け寄り、改めて騎士にお礼を言った。

「あの、ありがとうございました。」

 私はやっと騎士の顔を見ることができた。

(えっ…女の子だ。私とおなじくらいの女の子だ。)

 きれいな赤い髪がとても印象的だった。

「逃げたようね。何があったのですか?」

 私は蜘蛛が襲って来た事、モカを狙って来た事を話そうとした。だけど、おじさんが割って会話を止めた。

「ありがとう、ミリアちゃん。話は家でどうかな。久しぶりに会ったんだし、それに、なおを早くお風呂に入れてあげたいからね。」

 そう言って二人の視線は私に向けられた。

(うぅ…)

「…そうですね。そうします。おじ様」

(知り合いだったのね。)

 ミリアと呼ばれた彼女はちょと驚いた顔をして、そしてちょっと笑っていた。

 彼女は乗ってきた竜の頭をなでてペットに話かける口調でおとなしく待っていなさいって、言い聞かしていた。

(すごいな~すごいな~すごいな~)

 もう色んな事が起きすぎて、私の思考は好奇心と期待でいっぱいだった。

 家に入ると、おばさんが何事も無かったかのように、お茶と香ばしいクッキーをテーブルに並べていた。

(うっ、お腹すいたぁ) 

「ぐぐぅ~」

 私は正直なお腹を、抱きかかえていたモカで隠すようにおじさんたちを見た。


「まずは、お風呂が先ね」 お茶をいれていたおばさん。

「さ、その子をこっちに」 糸が巻きついたまま気絶しているモカに手を伸ばすおじさん。

「クッキー美味しそうね」 纏っていた鎧が光を放ちながら収縮して服の姿になったミリアさん。

 3人ともこっちを見て面白そうに笑っていた。


「クッキー残しておいてよ。」

 恥ずかしさを誤魔化しながら、私はモカをおじさんに渡して私は浴室に走っていった。


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