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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

リアルRPGは大変だ。

作者:ネシンバラ
とある廃ビルの一階に鍵のかかった“開かずの扉”があった。夢により、子供の頃に遊んだその場所の記憶を呼び起こされた皆瀬光児は、小学生の頃はどうしようもなかったが高校生になった今ならと思い立ち、友人の沖原悠大と共にその扉に挑む。いろいろと試しても開かないその扉に、ダメで元々と二人で体当たりをすると、思いのほか簡単に扉は開き、二人は勢いよく中に飛び込む形となってしまう。前のめりに転んでしまった二人が顔を上げると、そこは廃ビルの一室――――ではなかった。開かずの扉は“異世界への入り口”だったのだ。「悠大見ろよ、スライムだ! 倒して経験値ゲットだぜ!」「なあ、光児」「ん?」「実際問題、スライムってどうやって倒すんだ?」「……え」
※とあるゲームに触発されて、つい書いてしまったこの作品。現代人である少年少女たちが、自分たちの世界とモンスターの跋扈するファンタジー世界を行き来して繰り広げるリアルRPG冒険譚、ここに開・幕! 注)チート要素はまったくありません。むしろ主人公弱すぎてどうしよう的な感じです。
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