彗星トランジェント
この作品内にJAXAや内閣府等の用語が今後登場し、公式発表をするといった描写がありますが全てフィクションです
それをご理解の上でお楽しみ下さい
「ツー ピピピピ ピピ ピピピ/ツーピ ツーツーツー ピピピツー ピ ピツーピピ/ピピ ピピピ/ピピツーピ ピピ ツーピツーピ ツー ピピ ツーツーツー ツーピ ピツーピツーピツー/ピピ ツー/ピピピピ ピツー ピピピ/ツーピ ツーツーツー/ツーピツーピ ツーツーツー ツーピ ツーピ ピ ツーピツーピ ツー ピピ ツーツーツー ツーピ/ツー ツーツーツー/ピツー ツーピ ツーピツーツー/ピツーピ ピ ピツー ピツーピピ/ピツーツーピ ピ ツーツーツー ピツーツーピ ピツーピピ ピ ツーツーピピツーツー/ツーツーツー ピツーピ ツーツーピ ピツー ツーピ ピピ ツーツーピピ ピツー ツー ピピ ツーツーツー ツーピ ピピピ ツーツーピピツーツー/ツーツーツー ピツーピ/ピ ピピピツー ピ ツーピ ツー ピピピ ピツーピツーピツー」
聞こえるはずの無い音が、闇の中で木霊する
ただ、その機械音は何処か嬉しそうであった。
冷たい宇宙の海底で、音の主は確かに光を見たのだろう。
彗星はその光へと、一直線に進み始める
どうもこんにちは、酔夢創びたみんと申します
初投稿にして初シリーズ作品です
ぶっちゃけ超緊張してます
皆様からすればとんでもない駄文かもしれません...
今回を読んで少しでも期待して下さる方が居ると嬉しいなぁ、なんて考えております
それとこの作品を作る時に、JAXAと言う名称を使用して良いのか分からなかったため、JAXAに名称利用のガイドラインについて問い合わせのをしました!
JAXAのイメージダウンに繋がるような作品で無ければ使用OKだそうです
JAXAの方々本当にありがとうございます
最後に、1話目がなぜこんなに短いのかと言うと
今回はいわばオープニングの様なもの
次回から色々凄い話の進み方するので、少しでも興味を持った方や、「こいつの作品見てやるか」といった聖人の方々は是非次回もご贔屓に...