表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

彗星トランジェント

この作品内にJAXAや内閣府等の用語が今後登場し、公式発表をするといった描写がありますが全てフィクションです

それをご理解の上でお楽しみ下さい

「ツー ピピピピ ピピ ピピピ/ツーピ ツーツーツー ピピピツー ピ ピツーピピ/ピピ ピピピ/ピピツーピ ピピ ツーピツーピ ツー ピピ ツーツーツー ツーピ ピツーピツーピツー/ピピ ツー/ピピピピ ピツー ピピピ/ツーピ ツーツーツー/ツーピツーピ ツーツーツー ツーピ ツーピ ピ ツーピツーピ ツー ピピ ツーツーツー ツーピ/ツー ツーツーツー/ピツー ツーピ ツーピツーツー/ピツーピ ピ ピツー ピツーピピ/ピツーツーピ ピ ツーツーツー ピツーツーピ ピツーピピ ピ ツーツーピピツーツー/ツーツーツー ピツーピ ツーツーピ ピツー ツーピ ピピ ツーツーピピ ピツー ツー ピピ ツーツーツー ツーピ ピピピ ツーツーピピツーツー/ツーツーツー ピツーピ/ピ ピピピツー ピ ツーピ ツー ピピピ ピツーピツーピツー」


聞こえるはずの無い音が、闇の中で木霊する


ただ、その機械音は何処か嬉しそうであった。

冷たい宇宙の海底で、音の主は確かに光を見たのだろう。


彗星はその(きぼう)へと、一直線に進み始める


どうもこんにちは、酔夢創びたみんと申します

初投稿にして初シリーズ作品です

ぶっちゃけ超緊張してます

皆様からすればとんでもない駄文かもしれません...

今回を読んで少しでも期待して下さる方が居ると嬉しいなぁ、なんて考えております


それとこの作品を作る時に、JAXAと言う名称を使用して良いのか分からなかったため、JAXAに名称利用のガイドラインについて問い合わせのをしました!

JAXAのイメージダウンに繋がるような作品で無ければ使用OKだそうです

JAXAの方々本当にありがとうございます


最後に、1話目がなぜこんなに短いのかと言うと

今回はいわばオープニングの様なもの

次回から色々凄い話の進み方するので、少しでも興味を持った方や、「こいつの作品見てやるか」といった聖人の方々は是非次回もご贔屓に...

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ