学生の頃もよ
元嫁
乱暴なところあったけど可愛かったなぁ
もっともその乱暴な可愛さは当時俺には向けられなかったがな
周りの連中はなぜかガタイのでかいやつが多くて
サークル連中も俺の事上から見るやつが多くてイライラしてた
当時マドンナ的な存在だった元嫁も
なんとなく俺を見下していた気がする
あの女・・・元嫁のやつ
1回生のやつらにここのサークルの説明するときに
2回生はいないとかぬかしてよ
俺がいるじゃんか
俺が部会でいろいろよさげな提案してんのに
「お前何言ってんの?」って皆でバカにしやがって
大学祭のときの展示室に絵を飾るボードを
ペンキで黒塗りしたらいいって提案したのに
却下しやがって
なんで毎年
黒の模造紙を貼りつけてんだよ?
んなの余計な手間じゃん
なに?もっと早く言えだと?
学際の寸前に言われたって無理だと?
皆でやればあっという間だろうが!
元嫁なら協力してくれると思って期待したのに
あっさり拒否しやがって
おまけに
「そんなにやりたかったらおまえ一人でやれ」だとよ
あーマジむかつく
特に
俺より1年あとに入ってきた
セージと哲とかいうやつら
俺が前から目をつけていたあの女になれなれしくしやがって
あいつら二人とも身長175だし!
部室いくといつもあの3人で駄弁っていやがった
サークル他に女いなかったって?
いることにはいるさ
俺よっか2つ上の美人だが神経質そうなのと
1つ上で優しそうな長身のメガネの女性な
でもどちらも微妙にタイプじゃないんだよな・・・
当時20歳だった元嫁
推定身長154センチ体重うーん50キロ前半くらい?の
高橋留美子の
らんま1/2の女らんまをちょっと太らせたカンジな見た目で
女らしくない洒落っけない
口も手も乱暴なのが
当時の俺にとってドストライクだった(遠い目
とは言っても俺にはほぼ無関心なカンジだったんだがな(涙
んでよ
だんだんあのセージってやつとはるかが
親しくなっていって
俺は不安のどん底よ(泣
ところがよ!
セージのやつが
大学やめるって聞いて
チャーンス!
なのに
なぜかほぼ毎週1回は大学に来やがる
てめぇ大学やめたんじゃなかったのかよ!
2人で帰っていくとこ何度も目撃したし
こりゃぁもうあかん・・・
ところが運命の女神が俺に微笑んだ
クリスマス(平日な)
元嫁がいないときにセージが大学来て
元嫁来てないか俺に聞いてきたんで
いい機会だと思い
あることないこと言ってやった
「あの女がおまえのことうざいと言ってた」とか
「今日大学に来てないのだって他の男とデートじゃね?」とか
「おまえもう関係ないんだから部外者は来んな!」とかな(笑
そうしたらセージのやつ
青ざめて帰っていきやがった
ざまぁみろ(笑
そういえば哲のやつもいなかった
だから言えたんだがな(笑
・・・哲がいたら言えなかったな
ヘタすっと半殺しにされかねん・・・俺がな(汗
哲・・・なんであんたその日いなかった?
いたら私の運命はだいぶ変わっていたかもね・・・by元嫁
※哲とセージは「メッセージノート」の登場人物でもあります




