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出会い

シンデレラのハンカチ女子


出会い


ある朝の富士山がよく見える日のことだった。


「はぁ〜よく寝たー」


僕、御坂和みさかわ 彩輝さいき通称たらし王子と呼ばれている。


制服に着替えバックを持って学校に向かおうとした。この日は中学生になり初めての登校日だった。


家の前に1人の少年がたっていた。

それは幼稚園のときから仲良しの、

浅葱 夕立 (あさき ゆうた)テストでも学年1位でまぢ目だがスポーツはあまり得意ではない。


彩「よし学校いこぜー!」

浅「おん。」

浅葱はいつもこんな感じだ。本ばっかり読んでいる。

僕から話さないとなんも話さないやつだ。


彩「やっとついたー!ドキドキするな」

浅「そうだなー。」

浅葱の本をめくる音が聞こえた

正門のところにクラス表があった


彩「えっとーおれはー、あっあった!1年1組だーあれ?浅葱1組みじゃん」

浅「そうみたいだな。」

2人ともクラスが同じで安心した

この学校は小学校3校からできているだから知ってる人と知らない人がいる。


彩「ここ1-1見たいだな」

浅「おん」

ガラガラガラドアを開ける音がやけに響いてきこえた。


?「お!彩輝!」

彩「お!芳樹!(八滝 芳樹 やたき よしき スポーツだけ万能)もしかしてお前もこのクラス?」

八「俺だけじゃないぜ」

彩「えっ?」

八「こいつらをわすれたのかー?」

後ろ姿の女子3何人がいた。

彩「まさか!斉藤?石井?森?」

女子3人「あったりー♪」

(斉藤 愛紗 さいとう あずさ)

(石井美響 いしい みき)

(森 心智 もり みさと)


この男子3人女子3人はいつもの幼稚園からのメンバーだった

少し見ないうちにみんな少し大人になっていた。もちろんあれもw。

昔からの仲が良かったメンバーは話が弾んだ

彩「ちょっとトイレ行ってくる」

浅「もうすぐ廊下に並ぶから早く帰ってこいよ」

八「たらしだから女連れてくるなよー」

斉「そだそだーつれてくるなよ!」

森「どこまでたらしなんだよー」

石「は、はやくいかないと遅れるよ」

彩「はいはい。わかってます。」


廊下にでて走ってトイレに向かった

すると女の子が飛び出してきた彩輝は走っていたため止まれなかった。

2人とも尻餅をついた

彩「大丈夫?ごめん」

女の子「はい」って言って走って行ってしまった。

彩「ん?何にか落ちてる。ハンカチ?」

女の子とぶつかったとき落として行ってしまったみたいだ。名前は書いてないみたいだった。彩輝は預かっとくことにして走ってトイレに行って帰ってきた。

廊下にはみんな並んでいた。

彩「ふぅーあっぶねー」

浅「遅かったな」

彩「んまぁちょっとね」

八「またたらしてきたなー」

斉「ほんとたらすのすきだよね。」

彩「ちがうーそんなことしてない!ただ…」

森「ただ?」

彩「走ってたら女の子とぶつかってハンカチを拾っただけ。」

八「拾っただけじゃないやん!」

石「そ、そのハンカチどうするの?」

彩「その子を探す」

浅「お前はシンデレラかっ!」

彩「ちがうわ!」

先生「おいお前達うるさい静かに行くぞ」

この話はここで終わってしまい体育館に行き歓迎会をひらいてもらった。

初めて先輩達とあった。

知ってる先輩と目が合った。

僕は目をそらしてしまった。

歓迎会も終わり半日授業だったからみんなで遊ぶことになった。


彩「どこであそぶー?」

八「んーカラオケとか?」

斉「いいねー!」

森「久しぶりにいくかー!」

石「うん」

浅「…」

彩「みんなで歌うぞー!」

女子「いぇーい!」

八「おぉー!」

浅「…」



次でラストの曲だった

その時ドアがあいた。

みんなそっちをみた

浅葱以外みんな「あ、同じ制服だと思った」

女の子「ごめんなさい!まちがえました!」

と言って閉めて閉まった。

彩「んーどっかでみたことあるよーな

あっ!ハンカチ女子だ!」

急いでドアを開けるがもうそこにはいなかった。

斉「えっあの子?」

彩「そう 知ってる?」

女子3人「知らない」

八「俺も知らねー」

浅「…」

誰も知らなかった。

カラオケも終わりもう日が暮れそうになりみんな家に帰ることにした。


彩輝家ベット

あーあーこのハンカチいつ返せるかな。

しかも以外と、かわいいかったなー

明日会えるかな。と眠れない夜になった。


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