【Webtoon企画進行中】草職男子は愛される
数年ぶりの投稿です。
お暇潰しになれば幸いです。
ハロルド・ホワイズは変人である。
これが社交界でのハロルド・ホワイズ子爵令息の評判だ。
まず、彼の身なりは髪は伸びっぱなしで丸くて分厚いメガネをかけている。服装はなぜか庭師のお仕着せを着ていて、いつも泥だらけだ。
社交は弟のチャールズに任せっきりで、日がな一日野山で土まみれになり、遊び呆けているらしい。
「おおっ!こんな所にも金銀花があるのか!こんなわずかな日当たりでも生息するとは、さすが忍冬とも呼ばれるだけはあるな、生命力が強い」
「これは様々な薬効があるけど、余り知られていないような………ブツブツ」
この気になる植物を見つけると所構わず座り込んで、独り言をブツブツ言うのも変人と言われる一因である。
彼は幼い頃から人と接するのが苦手で、よく庭に逃げ込んで草花を愛でていた。
そんな息子を両親は良く思わず、母方のシュルーズ伯爵家の祖父母、前伯爵夫妻に預けられていた。そして七年程前に父であるホワイズ子爵が亡くなり呼び戻され、なんと13歳の時から執務をさせられてきた。その合間に王都に一番近い山まで来て、植生を観察して癒されている。そう、けして日がな一日遊び呆けているわけではないのだ。
それなのに社交界での評判は最悪で、子爵代理である母親は、手元で育てた見目が良く、社交的なチャールズばかり可愛がっている。
そしてそれは使用人たちにも影響をあたえていた。
「坊っちゃんーーー、ハリー坊っちゃんーーー!」
邸に居るはずの、庭師のリドルじぃの声が聞こえたので、しゃがんで観察していた姿勢から立ち上がり、息を切らせているリドルじぃを迎えた。
「やぁリドルじぃ、君も何か採りに来たのかい?」
「違いますよ、ハリー坊っちゃんを奥様がお呼びなんで、探しに来たんですよ!」
「山道は険しいんだ、庭師とはいえもう結構な年の君じゃなく、もっと若い者もいるだろう」
「こう言っちゃぁなんですが、ハリー坊っちゃんを探そうって輩は、この奇特なわしぐらいしかおりませんよ」
分かってはいたが、使用人にまで嫌われていると聞かされるのは、さすがに辛い。
落ち込む間もなく、リドルじぃに急き立てられ帰る中、ふといつも険しい顔を自分に向ける母親を思い出し、金銀花を摘んで帰る事にした。花束を貰えば、少しは機嫌が良くなるだろうという、ハロルドには珍しい打算だ。というのも金銀花は素敵な花言葉があるし、花は時期外れなのであまり付いていないが、花だけでなく葉茎にも薬効が有り、捨てる所がないくらいだから、折角見つけたのに勿体ないと思ったのだ。さすがに植物オタク…植物博士(自称)。
◇◇◇◇◇◇
さて、ハロルドが邸に帰って来ると、すでに母親とチャールズ、それに婚約者の侯爵令嬢、それに見た事のない令嬢が待っていた。
「ハロルド!貴方はまたそのような汚らわしい格好をして!ホワイズ子爵家の恥さらしよっ!」
「兄上、さすがに淑女の前でそのような姿は不謹慎では?」
「本当に何だか臭う気がするわ。チャールズ様はこんなに素敵なのに、この方と兄弟だなんておかわいそう」
このように捲し立てられて、元々人が苦手なハロルドは萎縮してしまい、余計喋り辛くなるのだ。それが気に入らずまた怒鳴られてと、悪循環になってしまう。
今は見知らぬ令嬢がいるので、話を進めるためにハロルドは頑張った。
「と、ところで、私をお呼びとの事、ご用件は……?」
ハロルドがそう言うと、三人は顔を見合わせて頷き合う。
意を決したように、母親が言い放つ。
「お父様が亡くなった七年前、貴方をわたくしの実家シュルーズ伯爵家から呼び戻したけれど、身なりを改善することもなく、社交は弟のチャールズに任せきりな上、婚約者をも蔑ろにして、もう我慢の限界が来たのよ!貴方を嫡子から外し、次期当主はチャールズにします!それにともない侯爵令嬢の婚約者もチャールズへ変更します!」
「兄上悪く思わないで下さいね。いくら社交が苦手とはいえ、全く茶会にも夜会にも顔を出さなければ、当主としての責務を果たせないでしょう?」
「そうよ!わたくしのエスコートもせずに、贈り物もろくにせず、婚約者のくせに何様のつもりよ!」
ハロルドは三人の言い分に、二の句が継げないでいた。
確かに社交が苦手だが、次期当主の自覚はあったので、執務を忙しく頑張っていたし、王家主宰の夜会などは出ようと思っていたのだ。だが知らされるのはいつも終わった後だったりして、チャールズに代わりに出席したと恩着せがましく言われていたのだ。
婚約者への贈り物も子爵令息としては、十分に送っていたと自負している。以前ハロルドが送ったはずのネックレスを侯爵令嬢はチャールズから贈られたと勘違いしていたが、関係があるのだろうか?波風を立てるのが嫌で、そのままにしていたのが悪いのだろうか?
まぁハロルド自身は当主にも侯爵令嬢にも拘ってはいないので、すでに彼の頭の中は地方にある領地に引っ込んで、執務をしながら山や森へ散策に行くことに思いを馳せていた。子爵代理である母親も、社交には励んでいるチャールズも、執務をしているところを見た事がないし、侯爵令嬢との婚約は母親の実家である伯爵家が取り持ったモノなのに、勝手に婚約者を変更して問題ないのかとか、ハロルドには知ったこっちゃないのだ。彼はとりあえず草花を愛でられたら満足なので。これで社交せずに済む!と浮かれてさえいるのだ。
そんなハロルドに気付かずに、三人は言ってやったとばかりに、蔑んだ目を向けていた。
「あのそろそろこちらの話を始めてよろしいかしら?」
ここで初めて見知らぬ令嬢が口を開いた。
それに少し機嫌の良くなっていた母親が、目くじらを立てて怒り出す。
「まあ!なんて無作法なのでしょう!これだから平民は躾がなっていないわね!」
平民ということにハロルドは驚いた。選民思考の強い母親が邸に招いているのだ。それに所作がとても美しい、子爵夫人である母親や侯爵令嬢よりも淑女らしく、育ててくれた前伯爵夫人を思い起こさせた。そのお掛けかハロルドは少し落ちつけて、令嬢を見ることが出来た。
令嬢は燃えるような赤い髪に意志の強そうな太い眉、みずみずしい若葉色の瞳をしており、小造りな鼻にはそばかすが散っていた。
ハロルドが惚けたように見つめている間に、令嬢は流れるような動作でカーテシーをする。
「ブラウン商会次期会頭、マルティダ・ブラウンにございます。以後お見知りおきを」
ブラウン商会と聞き、ハロルドはますます見入ってしまった。
他の三人もあまりに美しいカーテシーに思わず魅とれていたが、相手が平民だった事を思い出し、言い訳のように捲し立てた。
「まあ!紹介もしていないのに挨拶をするなんて、本当に無作法だわ!」
「仕方がないよ、何と言っても彼女も平民だ。兄上とお似合いだよ」
「そうね、わたくしの代わりにこちらの平民が貴方のお相手よ」
「ハロルド貴方はこの平民の商人の所へ婿入りするのです。貰い手が見つかって本当によかったわ」
元婚約者の言葉に、ハロルドは息を飲む。
代わりということは、ハロルドの婚約者になるということだ。
平民とはいえ、世間に疎いハロルドでも知っている大商会の次期会頭が、子爵家から廃嫡された爪弾き者を伴侶に迎えようというのだ。さすがのハロルドも疑念を持たざるおえない。
「それではお約束通り、こちらをお納め下さいませ。私はハロルド様……旦那様を連れて帰らせていただきますわ」
そう言ってマルティダの側に控えていたメイドが、ひと抱えの箱をローテーブルの上に置いた。母親たちはもうハロルドたちが目に入らないかのように、箱へ群がり開けると箱いっぱいの金貨が入っていたのだ。所謂支度金だ。
大商会とはいえ、かなりの金額にハロルドはさらに混乱し、何の抵抗も出来ないまま実家を後にすることとなった。
◇◇◇◇◇◇
ガタッゴトッ ガタッゴトッ
音の割りにあまり揺れていない馬車の中で、ハロルドは落ち着かずソワソワしていた。伯爵家に預けられていた時に乗った事があるような豪華な馬車に、山から戻って来てそのままのどろだらけの庭師のお仕着せを着たまま乗っているのだ。落ち着くわけがない。
勿論抵抗はした。
「ば、馬車が汚れるから、ぼ、僕は…馬で着いて行くよ」
「大丈夫ですわ旦那様、この馬車は最新式のモノで、帝国で発明されたサスペンションを使用しているのも売りですが、一番は内装なんですの!三年ほど前に発見された特殊な撥水性のある木の汁を混ぜ合わせた合革を使用しておりますから、汚れなんかは濡れタオルなどで拭けば、簡単に落ちますのよ!」
「三年前の撥水性のある木の汁……?」
「お分かりですか?旦那様が発見したモノですわ。その特許を我がブラウン商会が買い取ったのです。そして漸く商品化できたのです!」
嬉しそうに前のめりに語るマルティダに気圧されながら気付いた。ハロルドがまだ学園に通っている頃、森に散策に行って発見したモノで、学園の教授から特許やら、契約やら言われていたのだ。発見してしまえば気が済んでしまうので、そういうことは教授に任せてそれきりだった。
「ところで旦那様、ずっと手に持っているお花は何ですか?」
マルティダに問われて、手にしている金銀花を思い出した。
子爵家の邸からの怒涛の茶番に、大切な植物を忘れるほど意識を持っていかれていたのだ。
「これは金銀花と言って、花言葉が贈り物にとても適しているんです。それにとても優秀な花で……あ、すみません、つまらない話をして……」
「いいえ、旦那様のお話を聞くのはとても好きですわ」
マルティダの眼差しは、愛しいモノを見るような優しげな瞳で、子爵家でいつも浴びていた蔑むモノは感じられなかった。
だからハロルドも素直に聞く事が出来た。
「……あの……、こんな実家から追い出されるような…みすぼらし僕が婿入りして、本当にいいのですか?」
「その若さで撥水性のある木の汁や、他にも有用性のあるモノを多く発見されていることは、存じ上げておりますのよ。そのような素晴らしい方を伴侶として、迎えられる事はとても誉れですわ」
「でも…僕は人と話すのが苦手で……、社交もろくに出来ないのですが……」
「旦那様、私は商人です。商人は効率を重視致します。その観点から言えば人事は適材適所、その人の得意なモノを成せば良いのです。旦那様が子爵家の執務をされていた事は知っていますし、何よりその植物に対しての知識は得難いモノ、社交など表に立つ事は私にお任せ下さいませ!」
「で、では、夫婦同伴など、外せない時には声をかけて下さい。それと…もっと砕けた喋り方だと有り難いです」
「ではそのように、勿論旦那様も。それにそうですわね、少しだけ身なりを整えさせて頂いてもよろしいかしら?」
「あ……、はい。こんな僕ですが、なんとかなるでしょうか……?」
「大丈夫ですわ、私にお任せ下さい!」
ハロルドは実家の子爵家にいた時は、いくら人が苦手とはいえ、話そうと努力していた。
しかし母親を筆頭に婚約者、使用人までもが、見目良く明るく社交的なチャールズと比べて、蔑むのでいつしか諦めてしまっていたのだ。
でもマルティダは、ハロルドを認め尊重しようとしてくれている。彼女のためにもう一度努力してみようと思えた。
◇◇◇◇◇◇
(こ、こんなの聞いてない……)
ハロルドはぐったり項垂れていた。
ブラウン家の邸はホワイズ子爵家の邸と規模はそんなに変わらなかったが、まだ新しい感じがした。
そのブラウン家に着いて早々、ハロルドは待ち構えていたブラウン家の侍従たちに連れていかれ、そのまま風呂に突っ込まれた。伸びっぱなしの髪は切られ、ついでに髭も剃られ、なんならオイルで全身マッサージに、顔パックまでされた。
そしてツルツルピカピカになったところへ、スルリとした肌触りのいいシャツを着せられる。眼鏡は瓶底から縁のないお洒落な物に変えられた。
ゲッソリ疲れはしたが、シャツの肌触りに興味が惹かれる。
(これはおそらく隣国で最近流行り出したシルクという布。虫から吐かれる糸で出来ていると聞いたな……)
子爵家にいた時に、執務の合間の何かの折りに聞いた話を思い出す。
その虫は桑の葉を餌とするので、話を覚えていたのだ。
(桑の葉は栄養素が高い。故にこのような素晴らしい布地が出来るのだな)
ウムウムとシャツを撫でているハロルドを、マルティダはメイドたちと大変身に満足していたが、ちょっと呆れたようにも見ていた。
どうやらまた植物に関して考え事をしているのが、バレているようだ。
「旦那様はさすがにお目が高い。そちらは今後私たちブラウン商会で独占販売致します「シルク」という布地です。まだ虫から出来ているということで、抵抗感を持たれる方もいらっしゃいますが、隣国ではドレスの布地の主流となりつつありますのよ」
話しかけられてちょっと気まずい気がしたけど、マルティダの方はそんな事お構い無しに話しを続ける。
「旦那様よろしければ商会に参りませんか?植物由来の商品が沢山ございますのよ!」
「!」
なんだかマルティダは、ハロルドのツボをよく押さえている気がする。
◇◇◇◇◇◇
さて、やって参りました、ブラウン商会。
王都一、もしかしなくても国一番の大きさを誇る店舗。
五階建てで、最上階がレストラン、四階が医療関係、三階が美容関係、二階が衣料や雑貨、一階が食品とまさに百貨店のような造りになっている。
これもブラウン商会が世界に先駆けて展開しているのだ。世間に疎いハロルドでさえ知っているだけあって、規模が大きい。
店内に入ってから、ハロルドはぽっかり口を開けしまらない。
マルティダがそんな旦那様を真っ先に連れて行ったのは、三階の美容関係だった。小綺麗にされていたからいいが、その前の髪が伸ばしっぱなしの泥だらけの庭師のお仕着せを着ていた格好なら、それこそ噂通り変人として、追い出されていただろう。
「どうして美容関係の所へ連れて来たの?」
「ここにはブラウン商会が今のように大陸中に大きく展開出来るようになった切っ掛けの商品があるの」
キラキラと目を輝かせてハロルドを連れて来たのは、その商品が一押しであろう、平棚にうず高く積まれた前だった。その場に客もいたが、嬉しそうに商品を手に取り会計へと向かっていった。
「このスキンケアクリームが、十五年ほど前から我が商会で一番売れてるのよ」
「スキンケア……?」
「素肌を整える事よ。このクリームが発売されるまで、日常的にケアをする概念がなかったから」
「確かに素肌をケアするのは皮膚病、薬学の概念だったね」
「こちらは主成分として、アロエが使われているの」
「アロエ……、そうか保湿や炎症緩和なんかの効能があるからな……、その観点からいくとカレンデュラとかローズヒップ、あとハトムギなんかもいいな……」ブツブツ
植物の事となるとハロルドは一人思考にはまってしまう。
子爵家の者はこんなハロルドを毛嫌いしていて、不気味がった。
でもマルティダは微笑ましそうに見守っている。
しばらくして漸く考え込んでいた事に気付く。
「ごめん、…すぐ考え込んでしまうのがクセなんだ」
「構わないわ。お変わりになってなくて安心したし」
「お変わりにって……、僕の事知ってるの?」
「幼い頃伯爵領で一緒に遊んだ赤毛のおさげでソバカスの女の子を覚えていない?」
「僕の事を嫌がらずに、いつも一緒に泥だらけになって、遊んでくれたあの女の子?!」
「嫌がるなんてとんでもない!誰も知らないような植物の知識を教えてくれるのを、とても楽しみにしていたのよ。アロエの事も私がケガをした時に手当てしてくれて、その時に他の効能も教えてくれて、それを元に商品開発をしたの」
幼い頃よく遊んだ女の子、ハロルドはよく覚えていた。母方の祖父母以外で唯一ハロルドの話を嫌がらず聞いてくれていた娘だ。その娘は今でもハロルドの話を嬉しそうに聞いてくれる素敵な女性になっていた。
その娘がこれからの人生を一緒に過ごせるなんて、今まで辛かったけれどお釣りがくるほど好運なことだ。
◇◇◇◇◇◇
それから約一年後、ブラウン商会はさらに利益を大きくしていた。
ハロルドの植物に関する知識を得て、多くの新商品を発売した。
この中でもヒットしたのは、二人が再会した時にハロルドが持っていた金銀花を使ったモノだ。ハチミツ、サプリメント、スキンケアとほとんど棄てる所のない金銀花は植生も強く、量産を可能にした。
そのスキンケア商品を、肌荒れの酷かった公爵家の令嬢が使用して絶大な効果が有り、高位貴族を中心に広がりをみせたのだ。
そして公爵家の令嬢は、国王の姪にあたりとても可愛いがられており、大変喜んだ国王はその功績とこれまでの実績に報いるために、男爵へと叙爵する事となった。
「……まさかまた貴族になるとは思わなかったよ」
「ふふ…、しかも元ホワイズ子爵領を治める事にもなったものね」
ブラウン家が男爵になるにあたり、次期であるマルティダとその夫であるハロルドの身辺調査も行われた。それによって、ハロルドが子爵家から虐げられてきた上に、七年もの間執務を請け負っていた事も明らかになった。更には、ハロルドが子爵家から離れてからは、子爵家の財政は悪化し、領民から寄親への訴えも殺到していた。それなのに顧みることなく、子爵夫人もチャールズも、婚約者である侯爵令嬢も散財を止めなかった。
これらの事から、子爵家は男爵へと降爵されることとなり、領地を治める能力もないので取り上げられ、それまで治めていた実績のあるハロルドが受け取ることとなったのだ。
「ハリー様は今まで頑張ってこられたのですもの、ちゃんと利益を得て幸せにならなくっちゃね!」
「……!う………、こ…これからは、し、社交も、が、頑張る…よ」
自信無さげなハロルドの背をマルティダが、バシンッと叩く。
「貴方なら出来ますわ!しっかり頑張って下さいませ、旦那様!」
これからもこうやって持ち上げられ尻を叩かれながら、暮らしていくのだろうと半ば諦め、それも幸せかと思うハロルドであった。
誤字脱字があるかと思いますが、ゆるくご覧下さいませ。
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初投稿作の「第三王子は慄いた」が商業化される事となりました。
大量の加筆修正され長編になる予定です。
こちらには短編を投稿しておりますので、
よろしければ、覗いてみてください。




