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ノーザンライツ団航海日誌!第二期  作者: カナル
第3話「ヴァンとラムセス」
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イケメンランキングの裏技

「それは問題ない。

超小型掲示板の最新機種の宣伝に君を使うから」


あれ?


「そんな事でランキング上がるの?」


てくてく歩くラムセスの後を追いかけながら聞く。


「電光掲示板では動画で宣伝も流せる。本当は映画とかに出ればもっと上位を目指せるが時間がないだろう?」


え、えーがって…カンパニュラさんが昔やってたイケメンと美女しか出来ないとかいうやつじゃ?!


「うっわ超やりたかった…クソジジイ様に会ったらお願いしてえーがの間だけノーザンライツ休ませてもらおうかなぁ…」


超超やりたい。俺様もカンパニュラさんみたいにイケメンランキング3位とかになったりして!

ってか


「イケメンランキングってどう選別されるの?」


「やった事ないか?掲示板で10ガルで投票出来る機能があって…」


「あー、それは知ってる。どこの掲示板行ってもやってる。勿論俺様自身に入れてるけどなっかなか順位が上がらねーんだよな」


掲示板を見つけ次第自分に入れて来てる。


「裏技は知ってるのか。

要は投票された数で決まる。一年間で集計され、同じ端末から同じ人が投票出来るのは一年後になるから君のやり方で順位は多少変わってくるはずだ」


だからか。この一年全く順位が変わらないのは。


「さぁ、着いたぞ。あの車が俺の車だ」


そう言ってラムセスが指差す先には黒い鉄の塊で出来たなんか無茶苦茶カッコイイ乗り物が!!


「なんだこれ?!超カッコイイんだけど?!」

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