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超小型掲示板
「モデルの仕事もしているし、これの開発したのも俺だから」
そう言って何もない所から黒い板を取り出した。
「それは?」
「簡単に言えば小さな掲示板。新聞局にあるような大きな物を小さくした物だ」
言ってラムセスは俺様のステータスをその小さな画面に映す。
「え?ちょ、何それ?!」
「俺のステータスも見れるぞ」
ボタンを押しながら何か喋るとラムセスのステータスが出て来た。
「え…レベル70超えてんの…ってかカンパニュラさんより強くない?スペシャルスキルも3つも?!ってあれ…全面打撃系オートガード…でも俺様ひっぱたいちまったけど…」
「あぁ、あれは驚いた。今まで誰にも前から攻撃された事なかったからな」
もしかして俺様にもスペシャルスキルあんのかな?
「もう一回俺様のスキル見せて」
「あぁ、いいぞ」
「……あっ!」
俺様のスペシャルスキルが追加されてる!
「ガード無効が付いてる!」
「ほぅ。だからか…滅多に開眼する事ないスキルなんだがな」
やっぱり俺様は凄いんだ!
「だがこの黒歴史レベル93って…詳細を見ていいか?」
「えっ?!駄目だろ金かかるし!見るな!」
「追加料金はかからないんだよ。この超小型掲示板なら。有料掲示板機能も全て使い放題、録音も録画もし放題」
「えー…それ、おいくらですか?」
ちょー俺様も欲しい。
「500万ガルだよ」




