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~ ヴァン side ~膝枕スチルあり
~ ヴァン side ~
どうやらのぼせてしまったらしい。
ぼんやりする頭でラムセスが俺様の体を拭いてくれて着替えさせてくれて、抱っこされてベッドに連れて行かれるのをぼーっと眺めている。
「やはり熱すぎたか」
少し涼しい寝室で俺様はされるがまま。
ラムセスは俺様の頭を自分の太ももに載せると何処からか取り出した扇で扇いでくれた。
「…ラムセス…いい匂い…」
バニラミントの匂いのするラムセスの太もも。なんだかこのまま寝れちゃいそう…
「煽るな。襲いたくなる」
「それは嫌だ…」
そんな全国の●女子様が喜ぶ展開は駄目ぇ…駄目だ…頭が回らない。
ってか胸元はだけてる…恥ずかしい。
「このまま寝てしまえ。起きる頃には灰猫領に着く」
「うん…おやすみ…」
素直にラムセスの膝枕で俺様は眠る事にした。




