表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛妻語録  作者: keikato
94/720

94 かけっこ

 孫の運動会で徒競走があるという。

 孫は保育園の年中さんなので、徒競走というよりかけっこである。

「いいか、ピーって笛の音が鳴ったら、すぐに走り出すんやぞ」

 我が家の居間で、手取り足取りスタートダッシュの練習をさせる。

「おじいちゃんはな、子供のころ、走るのがすごく速かったんや」

 オレは孫に自慢してみせた。

「いいね、おじいちゃん。足が速くて」

 孫から尊敬のまなざしで見られる。


 妻いわく。

「そうなんよ、今でも逃げ足だけは速いのよね」




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ