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愛妻語録  作者: keikato
714/720

714 イボコロリ

2018.6 作

 右手中指の第二関節にイボができた。

 直径二ミリほどの小さなものである。

 薬局に行って店員に診てもらったところ、やはりイボだと言われ、その場ですすめられたイボをとる薬を購入した。

 昔懐かしいイボコロリである。

 帰って妻に話す。

「やっぱりイボやった」

「ほんと、いらんもんができたもんやね。それで治るって?」

「ああ、薬のついたテープを貼ってたら、そのうちイボのところが消えてなくなるってよ」


 妻いわく。

「あんたの方が消えんといいけどね」


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― 新着の感想 ―
そうか、こういう事が起きるかも知れないんですね。 奥様 「アンタ、何処にいるの?」 keiさん 「此処にいるだろ」 奥様が声のしたところに目を向けると、イポコロリの絆創膏を貼ったイボだけが転が…
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