689/720
689 始末が悪い
本日は買い物があって、駅裏の有料駐車場に車を停めて目的の店まで歩く。
妻と並んで広い歩道をずんずんと歩き進んだ。
その途中にある横断歩道、信号が目の前で黄色から赤になった。
その瞬間、背後から妻の声が飛んでくる。
「あんた、信号が赤やない!」
「わかってる」
「どんどん行くんで、赤に気がついてないんかと思ったわ」
「ちゃんとわかってるって、小さな子供じゃあるまいし」
妻いわく。
「ねえ、わかってる? あんたは子供より始末が悪いんやけん」
本日は買い物があって、駅裏の有料駐車場に車を停めて目的の店まで歩く。
妻と並んで広い歩道をずんずんと歩き進んだ。
その途中にある横断歩道、信号が目の前で黄色から赤になった。
その瞬間、背後から妻の声が飛んでくる。
「あんた、信号が赤やない!」
「わかってる」
「どんどん行くんで、赤に気がついてないんかと思ったわ」
「ちゃんとわかってるって、小さな子供じゃあるまいし」
妻いわく。
「ねえ、わかってる? あんたは子供より始末が悪いんやけん」