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682 猫の考えてること
今朝、花壇の花に水をやろうと庭に出たら、ちょうど黒猫が我が家の駐車場を通りかかったところであった。
黒猫は一瞬ビクッとして、それから身体を硬直させたように立ち止まり、じっとオレを見ていたが、また向こうを向いて歩き始めた。
そして一度、少し離れたところで振り返り、何だという顔をして立ち去った。
そのことを妻に話す。
「あの猫、いったい何を考えてるんやろうな」
妻いわく。
「朝からつまらんもんを見てしもうた、そう思ったんやない?」
今朝、花壇の花に水をやろうと庭に出たら、ちょうど黒猫が我が家の駐車場を通りかかったところであった。
黒猫は一瞬ビクッとして、それから身体を硬直させたように立ち止まり、じっとオレを見ていたが、また向こうを向いて歩き始めた。
そして一度、少し離れたところで振り返り、何だという顔をして立ち去った。
そのことを妻に話す。
「あの猫、いったい何を考えてるんやろうな」
妻いわく。
「朝からつまらんもんを見てしもうた、そう思ったんやない?」