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愛妻語録  作者: keikato
682/720

682 猫の考えてること

 今朝、花壇の花に水をやろうと庭に出たら、ちょうど黒猫が我が家の駐車場を通りかかったところであった。

 黒猫は一瞬ビクッとして、それから身体を硬直させたように立ち止まり、じっとオレを見ていたが、また向こうを向いて歩き始めた。

 そして一度、少し離れたところで振り返り、何だという顔をして立ち去った。

 そのことを妻に話す。

「あの猫、いったい何を考えてるんやろうな」


 妻いわく。

「朝からつまらんもんを見てしもうた、そう思ったんやない?」


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― 新着の感想 ―
奥様違いますよ。 黒猫が思ったのは、「朝から不吉なもの見ちまった」ですよ。 ごめんなさい。
拝読しました。 ふふふ。笑いが。 こちらは朝から良いものを読ませていただきました。 ありがとうございました。
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