表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
愛妻語録  作者: keikato
662/720

662 いらない物

 この日。

 妻は通院し、オレは一人で留守番をしていた。

 玄関がピンポンと鳴り、誰かがやってくる。

 ドアを開けると、若い男が立っていた。

 家にいらない物、使わないものがあれは、引き取りたいとのことである。

 どうも貴金属を安く買い取って、荒稼ぎをする業者のようである。

「何もない」

 オレはそう答えて帰ってもらった。

 帰宅した妻に業者のことを話す。

「何にもないと言って、即、帰ってもらった」


 妻いわく。

「あんた、引き取ってもらえばよかったのに」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
もしかしてこんな感じですか? 「いらない物、ご不用な物ございませんか?」 「うーん? …… 俺かな……?」 kaiさんが自分を指差しながら答える。 m(__)m
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ