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愛妻語録  作者: keikato
261/720

261 スキンシップ

 コタツの中で思いきり足を伸ばしたら、はからずもそれが妻の足にぶつかった。

「短い足、こっちにやらんでよ」

 即、妻に足で押しもどされる。

 こうも冷たくされると、わざとでもやりたくなるのが人の心理というものだ。

 今度は足の指でつついてやった。

「やめてよ!」

「スキンシップやないか」

「なんがスキンシップね」

「オレの足、さっきから淋しがってるんよ。だからスキンシップをさせてやろうと思ってな」


 妻いわく。

「だったらコタツの足とさせたら?」


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― 新着の感想 ―
[一言] わかります。足のスキンシップ。 でも、keikatoさんのはかわいい。夫は足の指を広げて思い切り足をつねってきます。それが本当に痛いのです。 「痛い!」 「がまん!がまん!」 楽しそうに日々…
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