表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

断絶夢幻のプロメテウス

『【断絶のプロメテウス】はヴァーチャル・リアリティー・ゲーム。寝ながら出来るゲームなの(まだまた開発段階よ)』
勝手に夢の中に入り込んできた彼女はそう告げた。
どうやら彼女は、ゲームクリアしない限り、夢に居座り続けるようだ。
気がすすまないけど、やってみるか。
敵のスキルをラーニングする瑠璃色水晶を武器に、突き進むのだ。



「桃原香織さん。計画の進捗は如何ですか?手助けは?」
「もう深瀬さん、心配しすぎ。私に任せて!全部うまく行くから」
「そうですか。かなり難しことを頼んでしまったので、どうしても心配ばかり浮かんでしまって」
「大丈夫、必ずプロメテウスの火は世界を照らすわ」



第1章 夢と春のあいだ
夢の中へ
2016/02/28 23:51
ターミナルエフェクト
2016/02/29 01:40
夢の境目
2016/02/29 03:14
予行練習
2016/02/29 03:16
黒槍
2016/02/29 03:19
記憶1
2016/02/29 05:18
河川敷にて
2016/02/29 05:27
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ