Vocabulary
魔法・・・・2030年頃、アメリカのニューヨークに飛来した隕石が、大量の魔力因子を撒き散らしたことで四元素の具現化が可能になったのが始めと言われている。五年後には、光と闇の具現化が可能となり6大属性の固定因子が酸素と同じよう、体内に取り込めるようになり、同年には魔方陣の構築までされるようになった。更に3年後には、ロシアの科学者たちが付加・補助魔法の魔法構築に成功し、6大属性にも付加魔法を備え付けることが可能となった。
以下、魔法の一般的な部類。
・6大属性魔法(一般魔法)・・・・火、水、木、雷、光、闇の6つの属性が世界の魔法因子の均衡を保ち、魔法を発動するのに一般的な属性である。実際のところ体内の魔法因子の属性を変えることは可能だが、本来の属性の時よりも力は劣る。まだ、一人の魔法師が一度に二つの属性を使う事例は、発見されていない。
・付加・補助魔法・・・・属性への付加、物質、身体の補助を担う魔法。属性への付加は、バリエーションが多彩であるが、一度にいくつもの付加魔法をかけることはできない。できるとすれば、それ相応の魔力を持った魔法師でなければならない。補助魔法は、分解、浮遊、身体強化、硬化、加速、知覚、収縮、拡散etcがある。端焚いて使用することも可能であり、戦術でも使う場面がある。
MG・・・・別称、魔方陣構築補助装置。普通、魔法師は自分の体内から魔力を放出して魔法を発動するが、例外としてMGを使っての魔法発動がある。これを使う意図は、魔力が一般的に少ないもの、あるいは魔力を無駄に消耗しないために使われる。その名の通り、補助装置であるため魔力の消耗はある程度抑えられる。また、発動魔力が大きい魔法にもこの補助装置がつかわれる。使用するには調整が必要であり、調整が合わなければ合わないほど、魔力の消耗は大きい。形式としては、銃、刀、腕輪などがある。
国立魔法学園・・・・東雲、西遊、南陽、北冷の四つの魔法学園。入学者多数とまでは行かないが、優秀な魔法師人材登用のため高性能なデバイスの設備や軍の訓練場など、幅広いカリキュラムで学ぶことができる。、
生徒会・・・・魔法最高機関『キングダム』の直轄と言われている魔法学園の最高機関。生徒会長、副会長などさまざまな役職が存在し、その座につくものは有能な魔法師でなければつけない。
各魔法学園の生徒会長は学園の統括を行うべく、責任と信頼を得ている。