『いかさまがない、理論的猶予』・・・『詩の群れ』から
掲載日:2021/08/21
『いかさまがない、理論的猶予』・・・『詩の群れ』から
㈠
条理を超えた、或る種のいかさまがない世界を、待望するよ、だろうだ。
そうだろうだ、いかさまにも負けず、風にも負けず、だろうだ。
だろうだ、自己の拡大は、自立を促すからね、だろうだ。
だろ、感性を磨けば、新しい世界も、接近するんだろう、隕石の如くだ。
㈡
それにしても、我々は、我々を、何度も言うが、超越しないんだよ。
そうさ、それが、理論の到達した世界のことだよ、だろうだ。
だな、奇跡の墓地において、我々の我々は、我々の我々なんだよ、だろうだ。
いかさまがない世界、それが必要とされるんだよ、だろうだ。
㈢
つまり、いかさまがない、理論的猶予ってことで、宇宙爆発マジか、だろうだ、え?
そんなことないさ、宇宙は爆発しないよ、まだまだ、だろうだろうだ。




