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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ブリーカ王国最盛記

作者:重原水鳥
※※※※※作者の事情で今後更新が難しいですが、完結状態にして完結詐欺にするのは気が進まないため、連載状態で放置する事に致しました。半端で放置し申し訳ありません。※※※※※


 妖怪と人間がいる世界。人間の国でも大国であるブリーカの王太子ジークフリードには、妖怪の大国九尾国の姫である九姫という婚約者がいた。ところがジークフリードはアリスという少女に心変わりし九姫に婚約破棄を突き付けるが……。
 後にブリーカ王国の最盛期と称される華やかな時代。しかし実際はそう華やかなだけでもなくあちらこちらで問題は起きるようで……。
 ジークフリードと九姫から始まり、後に二人の子供たちがあちらこちらで頻発する婚約破棄とか騒ぎに巻き込まれたり関わっていく事になる。これはその前、国王ジークフリードと王妃九姫とその周りの人々のお話。

 シリーズ「妖怪と人間(短編版)」に書いてある作品の書き直し版になります。書き直しているので短編とは設定が異なる部分は多々あります。
 1話、2、3000字~5000字ぐらいでの投稿を予定しています。
 更新はかなりのんびりになる予定です。

※R-15は保険です。
※婚約破棄とかは割とご都合主義的に進んでいったりするので細かい事は目をつぶってください。
静かに幕が下りる時
とある王の眠り
2021/01/20 18:00
王太子ジークフリードの婚約者に九姫という者ありけり
前編
2021/01/20 17:57
中編
2021/01/20 17:59
後編
2021/01/20 17:59
王太子執務室の休息時間
2021/01/22 10:09
王太子ジークフリードの新たな受難
2022/12/23 06:00
2022/12/26 20:33
2022/12/27 06:00
人間と狐は小さく笑む
2022/12/29 14:02
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