表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/28

偽電車男「7.何なの?この人。マジむかつく。」

俺の社会人生活を振り返って恋愛の話を書きますが、もちろんフィクションも混じった自伝的小説です。うかつに書くと特定されちゃうw

それから数日後のことであった。

いつも通り、客先の大部屋で仕事して、ちょっとブレイクして簡単なデスクワークしてたら、後ろの設計チーム島で、マリちゃんが

「あいつ、私のこと無視してる。ムカつく。私服もダサいし、髪もボサボサだし。

この前なんか、シンイチさんと同じような服真似して着てた。きしょい。」

とか仲良し客先社員さんと話してた。


やれやれだぜ。

何か嫌われてるのか?

そもそも真似じゃねーよ。

アルテ○ジャンパー知らないのか?

俺のはしま○らの劣化式だけどさ。

変な人。

と思って無視してた。


そして、決定的だったのが、通路で向かいからマリちゃんが歩いてきたときのこと。

「お疲れ様です。」

と俺から声をかけて会釈したのに、顔を横に向けてツンってされた。


え?どゆこと?失礼な!

と思ったが、やっぱ嫌われてんじゃんw

俺も距離置くことにした。

何なの?この人。マジむかつくってね。


その数日後、下足箱のところで、キョウスケさんとマリちゃんが一緒に仲良さげにくっちゃべってたとき、俺が通って挨拶しても、またツンってされた。

もう嫌、この人。


そしてしばらく冷戦状態のような感じになり、マリちゃん嫌やわぁ。感じ悪い。と思ってきていた。


さらに数日後、遅刻しそうになり長くなった髪をぼさぼさのままいつもの大部屋に入った。

またマリちゃん「ダサい、小学生みたい。」と辛辣なお言葉。

この日は、風邪をこじらせており、咳が全然止まらなくなり、

まじ死に掛けてた。


長州さん、キレました?

いやいや、キレてないですよ。

俺をキレさせたら大したもんだよ。


マリちゃん「咳が超うるさい。ムカつく。」

そこで俺の中の長州がついにキレた。

(この人、絶対ぎゃふんいわせてやるわ!!!!!!!!!!)


この日、ヤマさんと話してたら、

「どうもお前は喘息の疑いがあるので、スポーツとかで呼吸器鍛えればいいんじゃないか?ダイエットにもなるぞwうちの子たちも喘息だったけど、スポーツやってたら自然と治ったし。」

とのお言葉。


丁度いい。時期も時期だ。

あの人もぎゃふんいわせてやりてぇ。

あの人が相手してるキョウスケだろうが、シンイチだろうが、そんなんぶち超えて

超絶イケメンと化してぎゃふんいわせてやるわい!!!!


ついに偽電車男のハートに火がついたのだった。

そうそして、完全に恋に落ちるまでは、ここからほんの2ヶ月くらい後の話だ。

第一部と第二部の構成です。

よかったら見てやってください。

ブログの方だと全部書き終えてます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ