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偽電車男「23. 凶兆」

俺の社会人生活を振り返って恋愛の話を書きますが、もちろんフィクションも混じった自伝的小説です。うかつに書くと特定されちゃうw

ミズキさんへの誕生日プレゼント贈呈の儀を行った後、客先の所属チームメンバーに話してみた。


ワタセさんとノブヒコさん、ヤマさんはみんな爆笑してた。


そして隣の島のマリちゃんからは、「ミズキさんに負けた・・悔しいな・・・」

と、しょげた声が・・・


(そんなん、付き合ってくれたらミズキさんのレベルじゃないくらい

サプライズもしてやるし、絶対笑わせたげるのになぁ・・・)


なんかキョウスケさんがマリちゃんにフォロー入れたりしたみたいだが・・

うん、その後すぐにマリちゃんを悲しませないように、フォロー入れたよ。


休憩時間に声かけた。


「○○さん(マリちゃんの苗字)、地元に○○○○ってメニューありますよね?

いいっすねぇ。○○県の地元メニューおいしそうだなぁ。食べ行きたいっすね。」

「うん、あるよ。えへへ・・・」

「あー、あと○○さん、誕生日教えてくれたらサプライズしたげますよ。この前、ミズキさんに誕生日プレゼント渡したりしましたし。」

「ありがとう。気持ちはうれしい。でも、そんなことしなくても大丈夫だよ。」

そんな感じ。


笑顔が戻ったので、まぁいい感じかな。


まぁ、あの後も特にミズキさんにアプローチしてたわけじゃないけど、ミズキさんとこんなやりとりしてた。


「これ以上メールやりとりしても、多分合わないと思うし、他の子に行きなよ」

「ああ、ごめんな。迷惑かけてるかな。俺も進展しない相手にいつまでも行く気ねーし、他の相手いくわ。ありがとう。」

「がんばりな」

「おうよ」


それから、ワタセさんのバンドメンバーのほかの会社の人たちに合コン誘われて、

2,3回知り合った二人の女の子とデート言ったりしたけど、マリちゃんの件が気にかかり向こうから若干アプローチ的な行動もされたが、こっちから切ってしまった。


他の女の子とデートいった数日後、なにやら隣の島で不穏な空気が流れていた。


佐藤と客先社員さんたちが話していた。

「マリちゃんとキョウスケは、結局別れたのか?」

「ええ、あいつのせいです。結局だいぶ前にシンイチさんと寄りを戻しました。」

「マリちゃん、あいつのことが好きだからなぁ。」

「何とかマリちゃんとキョウスケをくっつけよう。」

「俺もマリちゃんに、あいつの悪口やら嘘やら相当流してるんですけどね。」

「あいつを追い出せるように何かできないか?」

なんのこっちゃと思いながら、無視してた。

キョウスケさんのチームの客先社員と佐藤が、マリちゃんとキョウスケさんがくっつくように色々画策しているが、俺のせいでうまくいかないとか言ってるみたいだった。


そしたら、数日後、俺が女の子に対して手が速いみたいな変な噂が客先中に流れ始めた。

俺は、なんのこっちゃと思いながら、ガン無視。

みんなの前で明るく振舞った。


その次は、客先で俺の近くにきた客先社員さんたちが「きしょい」やら「汗臭い」やら「ださい」やら陰口を聞こえるように言い始めたが、特に気にすることもないので無視してた。

第一部と第二部の構成です。

よかったら見てやってください。

ブログの方だと全部書き終えてます。

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