【後日談その2】『狐とエルフの落し児』のその後
【エリザベス=カトレシア=セルア=バーランチア】
アスカの実の弟であったハルトと結婚。バーランチア王国女王となって、日々の政務に励んでいる。この世界のほぼすべての神々の加護を授かっている為、バーランチア王国自体にも神々の加護を授かる事になり、世界の中で最も発展した国になる。
エルフゆえ、その治世は500年にも及び、その間エリザとハルトの間には、2人の王子と4人の王女を産んだ。
【アスカ=ラングレイ=ヨシオカ】
バーランチア王国宰相となってエリザの治世を助ける右腕となる。王都に構えた屋敷には、ジャポニシア神王国から呼び寄せた両親とともに暮らしている。
自立走行型魔道馬車やその他の魔道具の売り上げで莫大な資産を作り上げ、世界一の大金持ちになる。その資産額は、バーランチア王国国家予算数十年分ともいわれている。
直美との間には、3男3女をもうけている
【ナオミ=ラングレイ=ヨシオカ】
王都の一等地にある『狐とエルフの百貨店』の副会長として、政務に忙しいアスカに代わり、商会の運営の全力を尽くしている。文化活動にも力を入れており、『アスカとナオミの異世界交響楽団』をはじめとしたさまざまな文化関連団体を設立、王都の娯楽発展に貢献している。
【ミヤビ=カトレシア=タイマン=バーランチア】
王都奪還作戦の折、タイマン公爵の跡取り息子に見初められてそのまま結婚。公爵夫人となる。戦争で荒廃したタイマン公爵領を、緑の穀倉地帯へと変貌させた。その腕を買われて、バーランチア王国農政大臣に就任。
旦那もエルフ役を服用している為、末永く愛し合っている。旦那との間には、2男2女をもうけている。
【マツリ=ポインテール=サレアレド】
カイベルトダンジョンのある街を治めるワトス=ポインテール=サレアレド伯爵の次男と結婚(長男は先の戦争で戦死したため、次男が後を継いだ)。伯爵夫人となる。3男1女の母親でもある。
ダンジョン内に造られた工業地帯を管理・運営している。
【カズハ=トウドウ=マルチダネス】
バーランチア王国隠密部隊隊長に就任。世界各地に放った隠密たちがもたらす情報を管理している。各隠密たちとは、アスカが制作した魔導通信機で、リアルタイムに連絡が取りあっている。また、戦時中活躍した『偵察人工衛星』の運営・管理は、アスカからカズハに引き継がれている。
仕事で夫婦役を演じていた隠密部隊の隊員とそのまま結婚する。
【ミズホ=クラバヤシ=ミネルダ】
バーランチア王国海軍元帥に就任。空中移動要塞『ラングレイ』を旗艦としてラグナレシアの海を渡り歩いている。旦那は、戦争時に海軍を束ねていたミネルダ侯爵の長男。
【アカネ=テンドウ】
近衛騎士団団長に就任。近衛騎士のトップとなり、城内の警備の一切を任されている。旦那は、王都守備隊隊長。




