アイスランド沖海戦(1942年6月)
1. 背景
• 1941年末のカリブ海奇襲で亜米利加国は参戦。
• 英国は「大西洋輸送路の遮断」を戦略目標に掲げ、1942年初頭から北大西洋方面に攻勢
を計画。
• 標的は アイスランド。ここを拠点化すれば、北米と欧州間の補給路を断てる。
• 英国は空母中心の機動部隊を再編し、潜水艦隊とともに出撃。
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2. 英国の作戦
• 空母4隻、巡洋艦10隻、駆逐艦多数。
• 目的:アイスランド奇襲占領 → 亜米利加国の輸送路を遮断。
• 作戦は史実の「MI作戦(ミッドウェイ作戦)」と類似。
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3. 亜米利加国の対応
• 暗号解読と情報戦により、英国の作戦を事前に察知。
• 北大西洋に空母3隻を中心とする機動部隊を配置し、待ち伏せを計画。
• 輸送船団を囮にして、英国機動部隊を誘い出す作戦が立案された。
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4. 海戦の経過(1942年6月4日〜7日)
• 6月4日:英国機動部隊がアイスランドに向け進出。
• 亜米利加国側は先手を打ち、空母艦載機を発進。
• 午前中、英空母2隻が被弾炎上。
• 午後、英国艦載機が反撃に出るも、防空と迎撃に阻まれ損害大。
• 6月5日:再度の攻撃で、さらに英空母2隻が大破・沈没。
• 英国機動部隊は壊滅的打撃を受け、撤退を余儀なくされた。
• 亜米利加国側も空母1隻を失ったが、制海権を掌握。
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5. 結果
• 英国は空母4隻を喪失、大西洋での機動部隊戦力をほぼ失った。
• 亜米利加国は北大西洋の制海権を確立、以後の輸送路が安定。
• アイスランドは連合国の前線基地として保持され続ける。
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6. 意義
• この戦いは史実のミッドウェイ同様、「攻勢から守勢への転換点」となった。
• 英国の大西洋作戦は破綻し、以後は防衛と通商破壊に限られる。
• 亜米利加国は自信を深め、翌年には アイルランド侵攻作戦(連合国版ノルマンディー上
陸) に踏み切る。
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まとめ
• 1942年6月、アイスランド沖での大海戦で、英海軍は主力空母を失い壊滅。
• 亜米利加国が大西洋の制海権を握り、戦局は連合国優位へ転じた。




