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第一次世界大戦 前半(1914〜1916)

1914年:サライェボ事件と開戦

• 6月28日 サライェボでオーストリア皇太子フランツ・フェルディナント大公夫妻が暗殺

される。

• 7月23日 オーストリアがセルビアに最後通牒を突きつける。

• 7月28日 セルビアが部分拒否、オーストリアは宣戦布告。

• 8月

• ドイツがセルビアを支援するロシアへ宣戦布告。

• フランスがロシア支援を表明し参戦。

• 日本・清もフランスとの同盟関係から参戦。

• 英国はドイツ・オーストリアの側に立ち、参戦を宣言。

この時点で構図は固定:

• 連合国:日本、亜米利加国(まだ不参戦)、フランス、ロシア、清

• 協商国:ドイツ、オーストリア=ハンガリー、英国

---

1914年:アジア戦線

• 日本は宣戦布告と同時に ドイツ領南洋諸島(マリアナ・カロリン・マーシャル諸島)

を占領。

• 11月 日本陸海軍と清軍が連携して山東半島を攻略、青島チンタオを陥落させる。

• ドイツ東アジア艦隊は壊滅、日本は太平洋の制海権を確立。

---

1914年:西部戦線

• ドイツ軍がシュリーフェンプランに基づき西進、ベルギーを突破しフランスへ侵攻。

• 英国は陸軍を派遣してドイツを支援し、仏独戦線で激戦。

• フランス軍は苦戦、パリ防衛戦で辛うじて踏みとどまる。

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1915年:東部戦線

• ロシアはセルビアを支援するため大規模侵攻を行う。

• 初戦ではオーストリア軍を圧倒するが、ドイツ軍が反撃し、ポーランド戦線で大敗。

• バルト地域・ポーランドの一部を失い、国内不満が高まる。

---

1915年:地中海と中東

• 英国は地中海の制海権を確保するため、オスマン帝国を参戦させてバルカン戦線拡大を

狙う。

• だが日本海軍がインド洋・紅海に艦隊を派遣し、連合国の補給路を防衛。

• これにより英国・ドイツの中東戦略は思うように進展しない。

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1916年:大西洋・欧州の転換点

• 英独潜水艦作戦が始まり、商船が次々に撃沈される。

• 中立国も被害を受け、特に亜米利加国で反英感情が拡大。

• 同年、日本大艦隊が欧州派遣。

• 北海においてフランス海軍と合流し、ユトランド沖海戦(IF版) が勃発。

• 日本+フランス艦隊が英国艦隊と激突。

• 日本の最新鋭戦艦群が英国主力艦を撃破、以後大西洋の制海権は連合国が握る。

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戦局(1916年までのまとめ)

• アジア:日本が独領南洋諸島・青島を確保、清も名目上戦勝国に。

• 西部戦線:フランス苦戦、英国軍が支援するが、消耗戦に突入。

• 東部戦線:ロシアが大敗、領土を失いながらも戦争継続。

• 海戦:日本の欧州派遣艦隊がユトランドで英海軍に打撃 → 大西洋の趨勢が逆転。

• 亜米利加国:まだ中立だが、潜水艦作戦と客船撃沈事件が国民感情を動かしつつある。

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結論

第一次世界大戦前半は、史実同様「長期戦・消耗戦」に入りつつも、

日本がアジアと大西洋で主導権を握り、英国の衰退が早まる という点で大きな違いが出

てくる。

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