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LIFE on LINE  作者: 真鳥カノ
9/9

「おかえりなさい」

 午後6時25分被検体の平均帰宅時間、誤差内。

 管理局より徒歩54分、築43年の集合住宅。

 階段を2フロア分上り、左に曲がった廊下の手前1番目のドア。


 手動ドアを開けると、被検体の親族――ユナ・エンドウが駆け寄ってくる。


「お兄ちゃん……おかえりなさい!」

「……ただいま」


 ユナ・エンドウは顔を見るより早く両腕を胴に回した。

 どうやらカイ・エンドウと認識している様子。このまま計画を実行する。


 これはオフライン上におけるAIと肉体の親和性および有用性の検証を目的とする。

 

何より、()は、妹という存在を愛でてみたかった――


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