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チート

今は朝の5時位だろうか

まだ暗いな

この能力の力を試すには丁度いいな

えーっと確か宝石を握って…

斧斧斧斧斧斧

うわー!

宝石が斧に変わった?!

それでは

「職人の一日は早い」

ん? 待てよ

俺は自慢じゃないが鍛えてないからな

もしかしたら切れないかもしれない

能力も使えるからな

「えーごほんっ」

「この斧を必ず切れるようにしてくれー」

ん?

「その能力はすでにその斧に付与されてますし

物と能力などと2つの能力を同時に付与できません」

すぅーーーーーー

人間誰しも間違いはある、人間誰しも間違いはある

それでは改めまして

「職人の一日は早い」

トン

おぉー

豆腐を切るくらい簡単だな

「おーい てっ なんだよそれ」

「ん? あー、さっき切ったのー」

「その木さっき切ったですまされるものじゃないんだが」

「ん?そうなの」

「うちの竜3人で3日…いや4日かかるような木だぞ」

「え…」

あれーなんかやっちゃいました?

その後村人全員が腰をぬかしたのも

別のお話だったり…しなかったり




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